パット・ブーンの 砂に書いたラブレター、この曲は1957年の発売と言うこと
ですので、私が初めてこの曲を耳にしたのは、発売から10年も後のことになりま
す。
彼の歌は、折り目正しく素直で、語りかける様な甘いバリトンの歌声ga素晴らしく、
当時、女性に大人気で、世界的ミリオンセラーの大ヒットを記録した様です。
日本では、後に弘田三枝子が同名のカバー曲を出し、これもヒットしました。
私は他に、「アイル・ビー・ホーム」をよく聞きました。
パット・ブーンの 砂に書いたラブレター、この曲は1957年の発売と言うこと
ですので、私が初めてこの曲を耳にしたのは、発売から10年も後のことになりま
す。
彼の歌は、折り目正しく素直で、語りかける様な甘いバリトンの歌声ga素晴らしく、
当時、女性に大人気で、世界的ミリオンセラーの大ヒットを記録した様です。
日本では、後に弘田三枝子が同名のカバー曲を出し、これもヒットしました。
私は他に、「アイル・ビー・ホーム」をよく聞きました。
よく聴きましたよ私も、折角、カツ様に思い出の曲など伺って見ようと思っておりました。
早速、聴いてみます。
有難うございました。
そうですね~・・・私がブログを始めて間もない頃のことですが、外国の女性の方が立ち寄られ「人間は生きて行くこと自体に、生まれてきた意味があると気付き・・・涙が止まりませんでした・・・」との、コメントを頂きました。
姿も顔も見えない言わばバーチャル的なブログの世界ですが、お互いの文章から、気持ちまで伺い知ることが出来る様な気がします。
人は何かの縁でつながっているんですね。・・・・