城山の古道を散策中、突然、竹藪から小鳥が目の前の小さな水溜まりに、飛び降りて来ました。 咄嗟の事で、しかも撮影条件の悪い薄暗い森の中。 フラッシュ撮影を試みましたが、やはり意図する様な写真は撮れていませんでした。 証拠写真としてUPしました。
ヤマガラ君の水浴びに遭遇したのは、今回が初めての事。 残念！
昨夜はテニス・USオープン大坂なおみの4回戦（1：00）の観戦を待つ間、似顔絵（鉛筆画）で遊んで見ました。 残念ながら大坂なおみは、4回戦敗退となりました。 これで世界ランキングも、1位からは転落し、2～3位となるのでしょう。
八千草薫の40代の頃？ の写真を参考に。
♪小野リサ：いっそセレナデー（ボサノバ）♪・・・・・この曲は、ブロ友さんが取り上げられていた曲ですが、いい曲だったので再チョイスです。
花卉栽培農家の畑にあった「ヘチマ」です。 ヘチマの実を見たのは、40数年来のことになるでしょうか。 ホモ・サピエンス（賢い人間）と言われる割には、意外と知られていないのがヘチマの利用方法です。 煮物、炒め物、タワシ（食器洗い・体洗い）・そして涼しい夏を演出するグリーンカーティン等々です。
ホオアカVSホオジロ
「鳥撮り」もこのところ夏枯れ状態で、なかなか種の違う鳥に出会うことさえ出来ていません。 今日は以前行ったことのある、獣道に分け入って見ました。 しばらく歩いて林を抜けると、そこは「花卉栽培農家」であった。 お花の他に実ものも沢山作っていました。 その周辺で撮ったのが「ホオアカ」です。
「ホオアカ」の幼鳥でしょうか。
以前に撮った「ホオジロ」です。
月を背に囀る「ホオジロ」、気に入っています。
野鳥撮影の基本「愛をもってよく観察をする。～撮る。」 簡単なことの様で、なかなかこれが出来ません。 野鳥を見付けると逃げられてはと。。。ついついカメラを構えて速攻、写すのですよネ。 まだまだ修行が足りません。
猛暑の夏もやっと終ったと言う感じで、すっかり秋めいて参りました。 夏の終わりのイベント（9・1）と言えば。。。なんと、驚くなかれ「花火大会」でした。 日本全国40数個所にも及ぶ地域で、今夜は「花火大会」が行われるのですね。 当地の花火大会と言えば、夏真っ盛りの8月、第1週が恒例なので、ちょっと驚きなのでした。 全国的に晴れまたは曇りの地域が多く、 ；いい花火大会＆思い出； になるといいですネ。
一方、秋と言えば水鳥達の初飛来が、各地で確認される季節でもあります。 確か昨年は10・15日付けの新聞に「長旅 お疲れさま コハクチョウ初飛来」と乗っていましたが、私が確認したのは、10・12でした。（エッヘン）
小川にカルガモとアオサギがいました。 カルガモ・キンクロハジロ・コブハクチョウは、結果周年居た事になります。
遥か上空では、「ミサゴ」が獲物（魚）を 狙って旋回しています。 この場所では、よく「ミサゴ」の飛翔が確認されますので、小川には小魚が多いのではないでしょうか。
