撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

アソーク交差点風景

2024-08-07 07:01:57 | タイ王国
2023年5月8日(月)バンナのバンコク銀行でATMカードの再発行を済ませ


13時47分、バスに乗ってバンコクへ戻った。

が、乗るバスを間違えてオンヌットで降り、ビッグCをぶらぶらして

14時36分、新たなバスに乗り換えた。



アソークの交差点に到着



ありあとやんした。



アソークの交差点風景









いつもながら大渋滞である。



15時21分、ターミナル21へ行ってみた。以下次号

ATMカード再発行 バンナまで行った

2024-08-06 07:09:51 | タイ王国
本日は広島原爆忌、世界の平和を願う。さて2023年GW訪泰記は5月8日(月)所用でバンナまで出向いた。


11時50分 地下鉄スクンビットの駅で日本のマンガ的な看板を見た。



沢山あった。



アソーク駅でBTSに乗り換えて



到着したはウドムスック駅である。



筆者が駐在していた頃のBTSは、オンヌットが終点であったが時代は変わったものだ。


そこからバスに乗り換えて

バンナのセントラル前で下車



駐在時に住んでいたバンナソイ23を懐かしく眺めた。
この後バンコク銀行のバンナ支店で紛失したATMカードの再発行(口座がある支店でのみ可能)を受けた。パスポートのコピーを取られ書類を書いてなぜか通帳も更新され、20分くらいで完了、銀行は親切だった。

にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へにほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へにほんブログ村

ビゾテルラチャダー出発

2024-08-05 07:01:23 | タイ王国
2023年5月8日(月)バンコクはラチャダーソイ3にある


ビゾテルラチャダーを出発。前半は一泊二日、後半は二泊三日したが、深夜便で帰国の為後半は三泊分予約し二泊で宿を出たのだ。前半はソイに面した部屋で四六時中オートバイの騒音で寝られず、後半は奥の部屋で静かだったが日が差さず薄暗かった。そして冷蔵庫がなかったので三泊している間 喉が渇くたびに、向かいにあるセブンイレブンへ冷たい水を買いに行ったのもいい思い出だ。



宿の犬。元気で長生きしろよとつぶやいて



トボトボ歩いて


11時39分、地下鉄はラマ9世駅のホームに至ったのであった。

屋台を見ながらセブンイレブンへ行った

2024-08-04 07:02:21 | タイ王国
2023年5月7日(日)


20時59分、ร้านป้าอ้วนを出て宿へ帰らんとす。



ラチャダーソイ3へ出て歩いていたら宿で飼われている犬が歩いていた。



ソイの奥まで行って、Uターンしながら道端にある屋台を見てみた。



こういう所で食えなくもないが、筆者にとっては譲れない条件を兼ね備えていないので利用しないのだ。



ひとつはビールが置いていない事、ただしビールは買ってきて持ち込みができる場合、または店主が買ってきて出してくれる場合もあり(ビール代は割高になると思う)クリアできるかもしれぬが



ビールを飲めば出るものを出さねばならん。トイレがないのはちと苦しい。こういう場合どこか目立たない壁際でやれと言われる事が多いが、紳士たるものそれはできぬのである。



そんなことを考えながら宿の向かいのセブンイレブンへ到着、入らんとしたら



宿で飼われている犬が寝ていた。

ร้านป้าอ้วนはウマかった 地図付き

2024-08-03 07:06:52 | タイ王国
2023年5月7日(日)バンコクにて孤独のグルメを敢行せんと宿から出て彷徨って


19時47分、ソイユーチャルンとラマ9世通りに面した食堂に至った。



入店して着席した。客層は6割くらいがタイ人、3割くらいが中華系 朝鮮系の黄色人種旅行客、1割くらいが白人だった。



外国人でも判り易い様にメニューは英語表記写真付きだった。



まずはリオで喉を潤し



プーパッポンカリーと



カオスワイを食った。あとパットウンセンも食ったが写真を撮り忘れた。しかしながら全てウマかった。



店の前からラチャダーピセークの方向を望む。

以下、地図 ร้านป้าอ้วน ตามสั่ง ปากซอยอยู่เจริญとグーグル地図には書いてある。

ザ ワン ラチャダーを俯瞰す

2024-08-02 06:57:50 | タイ王国
2023年5月7日(日)エスプラネードラチャダーの5階だったか6階だったか駐車場から


18時55分 ザ ワン ラチャダーを俯瞰した。



出入り口の方



観覧車の方



テントはインスタ映えスポットとして有名だった タラートロットファイラチャダー時代と違って白一色であった。

エスプラネードラチャダーに向かった

2024-08-01 07:01:06 | タイ王国
2023年5月7日(日)バンコクは


ザ ワン ラチャダーを徘徊し



特に何か買ったり飲み食いしたりもせず



数少ない拙ブログの読者諸氏をガッカリさせて



18時25分、ザ ワン ラチャダーを後にして周辺をぶらぶらして時間をつぶし



18時45分、頃合いや良しと



エスプラネードラチャダーに入店せんとす。以下次号

ザ ワン ラチャダーを彷徨う

2024-07-31 07:06:12 | タイ王国
2023年5月7日(日)バンコクはザ ワン ラチャダーを徘徊す。


18時04分、ジュース屋を見て



入口まで戻った。バーがあるという事だったが



まだ日が高いし飲むより食うのが先ゆえ、バーは偵察せず。



喫煙所で一服して



食うところがないか再び見て回った。タイに来たからにはタイ料理を食わねばならん。



しかしながらあるにはあったが、落ち着いて食える所がなかった。



恐らく冷暖房、トイレ完備のこの巨大建物に入っていたのは中国火鍋と朝鮮焼肉のレストランだったと記憶。タイ料理が食いたかった筆者にとって、キビシイ環境だった。

ハリボテお化け屋敷

2024-07-30 07:10:30 | タイ王国
2023年5月7日(日)バンコクはザ ワン ラチャダーにて


18時00分、ムエタイのリングの飾りを見た。そしてその後方に



お化け屋敷があった。บ้านผีปอบとタイ語で書いてあるが読めぬのでタイ人の奥様を持つ友人に教えを乞うたところ、以下の助言を得た。
・บ้านผีはバーンピーと読み、お化け屋敷の事である。ปอบはポープと発音し、人にとりついて際限なく食い続ける餓鬼のようにしてしまい、最後にはとりついた人間の体の中までも食って死に至らしめるというイサーン地方伝承のお化けだそうな。



また、同名のヒットしたタイのコメディホラー映画もあるという事で、あえて訳せば ポープお化け屋敷 となろう。白人の人たちが入ろうかどうか迷っていたが



ハリボテだった。



そしてレトロな香港映画宣伝や



タイ映画宣伝を見て



観覧車の飾りを見て



出入り口の方へ戻ったので以下次号

ザ ワン ラチャダーに入った

2024-07-29 07:01:12 | タイ王国
2023年5月7日(日)


17時54分、ザ ワン ラチャダー に入った。ここは以前 タラートロットファイラチャダーといって、上から眺めたカラフルなテントがインスタ映えするとして人気の場所だったというが、中はどうであろうか。



トゥクトゥクがあった。帰りはこれで帰ろうかと思った



飾りだった。とりあえずゲートをくぐった。



入ったらネコの顔をしたアイスクリームを売っていた。心あるブログなれば買って食ってその感想を記すところだが、拙ブログではそのような事はせぬと決めているので何卒ご容赦賜りたい。



先へ進んだ。



衣料品店や



エビの踊り食いの店もあった。



さらに進んだら広場に出た。以下次号