11月2日(日)、ワットマハプルークターラム参拝の後、程近いファランポーン駅へ列車見物に向う。
タイ国鉄のファランボーン駅であります。ヨーロッパの終着駅のような雰囲気。
切符売り場に並ぶ人々
ホームから正面出入り口を望む。ホームへは出入り自由、日本のように改札口などありません。印象は小さな上野駅か、巨大な門司港駅 といった雰囲気。1~12番線まであり。終着駅ながら、ほぼ24時間列車が発着(深夜2時、3時台は到着便のみ)。
列車が入線。タイの国鉄は電化されておらず、列車は全て気動車かディーゼル機関車が牽引する客車である。
ホームに犬を連れ込む乗客
ホームの様子
列車を見ていたら、隣のホームに何やら懐かしい色と形の列車が止まっている。チェックすべし。
続く
タイ国鉄のファランボーン駅であります。ヨーロッパの終着駅のような雰囲気。
切符売り場に並ぶ人々
ホームから正面出入り口を望む。ホームへは出入り自由、日本のように改札口などありません。印象は小さな上野駅か、巨大な門司港駅 といった雰囲気。1~12番線まであり。終着駅ながら、ほぼ24時間列車が発着(深夜2時、3時台は到着便のみ)。
列車が入線。タイの国鉄は電化されておらず、列車は全て気動車かディーゼル機関車が牽引する客車である。
ホームに犬を連れ込む乗客
ホームの様子
列車を見ていたら、隣のホームに何やら懐かしい色と形の列車が止まっている。チェックすべし。
続く