出張中にホテルで見ていた中国のテレビでは極悪非道の日本軍をやっつけるドラマが非常に多く、怪しい日本語を操る東条英機みたいな中国人俳優が演じる「落合連隊長」、竹野内豊みたいな顔をした日本人が台詞の棒読みで演じる冷静沈着な将校「大島一郎」というのが印象に残る。
そういうドラマではなく、今の中国を感じさせるテレビをデジカメに収めたのでご覧頂こう(ネタもないので)
レポーターが何やら報告していた
古館伊知郎みたいなキャスターが解説。サッカーの世界大会のニュースであった。
現地からのレポートもあり。
サッカーの大会なぞ興味がないので知らなかったが、中国は予選落ちして大会には出ていなっかた。
大会に出られなかったがこうやってニュースで特設コーナーを設けるというのは、やはりサッカーは世界的スポーツであるという事を思い知らされたのであった。
そういうドラマではなく、今の中国を感じさせるテレビをデジカメに収めたのでご覧頂こう(ネタもないので)
レポーターが何やら報告していた
古館伊知郎みたいなキャスターが解説。サッカーの世界大会のニュースであった。
現地からのレポートもあり。
サッカーの大会なぞ興味がないので知らなかったが、中国は予選落ちして大会には出ていなっかた。
大会に出られなかったがこうやってニュースで特設コーナーを設けるというのは、やはりサッカーは世界的スポーツであるという事を思い知らされたのであった。