2019年11月19日(火)朝のアオナンビーチ散策から戻って一服した後

9時17分、アニャヴィーバンアオナンリゾートという舌をかみそうな名前の宿泊先の何となく安っぽいプールサイドにある

というかプールサイドにしかないレストランにて朝食をすませんとす。
アゴダで素泊まりで予約したのたが、別途現金払いで朝食が食えるのだ。いくら払ったかは2年ほど前の事なので、覚えていない。

お金を払って孤独のグルメ朝食をすませんと席を探す。

着席した所から受付を望む。
写真を撮ったら向かいの席のソ連人男性に睨まれたがこのソ連のあんちゃんも筆者同様、ひとり寂しい朝食だった。

食ったのはこういうやつ、いわゆるバイキング形式だがウマかった。
なおかつ皿やコップがプラスチックではなくきちんとした陶器、ガラスだったのでこれだけでもリッチな気分になったものだ。

食後のコーヒーを飲みながら眺める何となくイマイチなプールサイドは孤独の朝食にふさわしいものだった。
以下次号

9時17分、アニャヴィーバンアオナンリゾートという舌をかみそうな名前の宿泊先の何となく安っぽいプールサイドにある

というかプールサイドにしかないレストランにて朝食をすませんとす。
アゴダで素泊まりで予約したのたが、別途現金払いで朝食が食えるのだ。いくら払ったかは2年ほど前の事なので、覚えていない。

お金を払って孤独のグルメ朝食をすませんと席を探す。

着席した所から受付を望む。
写真を撮ったら向かいの席のソ連人男性に睨まれたがこのソ連のあんちゃんも筆者同様、ひとり寂しい朝食だった。

食ったのはこういうやつ、いわゆるバイキング形式だがウマかった。
なおかつ皿やコップがプラスチックではなくきちんとした陶器、ガラスだったのでこれだけでもリッチな気分になったものだ。

食後のコーヒーを飲みながら眺める何となくイマイチなプールサイドは孤独の朝食にふさわしいものだった。
以下次号