2022年11月30日(水)四泊五日の北海道出張三日目は移動日だったので飛行機の時間まで観光した。
8時08分、ハッカ記念館に至った。1935(昭和10)年、ホクレン北見ハッカ工場の研究室として完成した由緒ある建物だ。
北見市指定文化財である。
北見はハッカの産地だそうで入館無料、館内にはハッカにまつわる展示があるのだが、開館時間前で残念ながら外観だけの見学となった。
写真を撮っていたら、自転車に乗った中年女性がやってきて、おはようございますと丁寧に挨拶されたので、こちらも挨拶させていただいた。
自転車をおりて館内に入っていったので、職員の方かと思うが礼儀正しい方で、きっと素晴らしい説明や案内をされる事だろう。
傍らには薄荷蒸溜館というハッカを農産物として製造する工程が見られるという施設もある。
ハッカ記念館だけあって、敷地にハーブガーデンもあった。
季節的なものであろう、芽吹いているものは多くなかった。
道路沿いにある看板が目印だ。
次回は内部を見学したいものだと思いながら、北見ハッカ記念館を後にした。
8時08分、ハッカ記念館に至った。1935(昭和10)年、ホクレン北見ハッカ工場の研究室として完成した由緒ある建物だ。
北見市指定文化財である。
北見はハッカの産地だそうで入館無料、館内にはハッカにまつわる展示があるのだが、開館時間前で残念ながら外観だけの見学となった。
写真を撮っていたら、自転車に乗った中年女性がやってきて、おはようございますと丁寧に挨拶されたので、こちらも挨拶させていただいた。
自転車をおりて館内に入っていったので、職員の方かと思うが礼儀正しい方で、きっと素晴らしい説明や案内をされる事だろう。
傍らには薄荷蒸溜館というハッカを農産物として製造する工程が見られるという施設もある。
ハッカ記念館だけあって、敷地にハーブガーデンもあった。
季節的なものであろう、芽吹いているものは多くなかった。
道路沿いにある看板が目印だ。
次回は内部を見学したいものだと思いながら、北見ハッカ記念館を後にした。