2024年4月30日(火)アムナートチャルーンは

14時42分、ワットタムセンケーオに至った。

堂宇は閉まっていて入れず、これ以外にお堂らしいものはなかった。

金色の仏像に手を合わせ

この寺院の裏手は岩山になっていて、頂上からの眺めが良いというグーグル地図の教えに従って仏像の先にあった階段を上った。

さほど長い階段でもなかったが、40℃を超える暑さゆえ、ゆっくり上る。

ふと階段左手の岩の下に誰かいるのが見えたゆえ

近寄って見たら、お爺さんの像だった。後日、Sさんの奥様に伺ったら「プールーシー」だと教えて下さった。何でも厳しい修行の末、超能力を授かった釈迦より古い時代のインドの神話の人だとか言っていたが、結局「私の英語力では説明できません。」と言われてしまった。どうやら仙人みたいな人だと理解した次第である。

仏様もおわしたので手を合わせた。

お参りを終えてまた階段に戻ったら

ここにも仏様がおわしたので手を合わせ

さらに進んだ。

いよいよ頂上、以下次号

14時42分、ワットタムセンケーオに至った。

堂宇は閉まっていて入れず、これ以外にお堂らしいものはなかった。

金色の仏像に手を合わせ

この寺院の裏手は岩山になっていて、頂上からの眺めが良いというグーグル地図の教えに従って仏像の先にあった階段を上った。

さほど長い階段でもなかったが、40℃を超える暑さゆえ、ゆっくり上る。

ふと階段左手の岩の下に誰かいるのが見えたゆえ

近寄って見たら、お爺さんの像だった。後日、Sさんの奥様に伺ったら「プールーシー」だと教えて下さった。何でも厳しい修行の末、超能力を授かった釈迦より古い時代のインドの神話の人だとか言っていたが、結局「私の英語力では説明できません。」と言われてしまった。どうやら仙人みたいな人だと理解した次第である。

仏様もおわしたので手を合わせた。

お参りを終えてまた階段に戻ったら

ここにも仏様がおわしたので手を合わせ

さらに進んだ。

いよいよ頂上、以下次号