現時点でのウクライナ情勢であるが、ぷー珍侵略軍はキエフに侵入した模様で一般市民の犠牲も出ているとの報道、また国連安保理では米国とアルバニアが起草した露西亜非難決議案が、露西亜の拒否権で否決されたそうで、個人的に激しい怒りは募るばかりだ。ちなみにプー沈を擁護する中共は棄権したそうで、まだ僅かながら人の心が残っているのだろう。いっぽう露西亜国内では反プー珍、反戦デモが拡大し多数の逮捕者が出ておる様である。
一刻も早く、腐ー珍とその一味が市民の手によって政権の座から引きずり降ろされ、何らかの罰を受ける事を強く願う。
ウクライナに天の助けと良識ある国際社会の支援があらんことを。
2021年9月16日(木)北海道出張4日目は小樽にて業務。早めに着いて観光名所散策、倉庫街と並行している小樽運河を散策したゆえご照覧賜りたい。
9時19分、小樽運河の北端より。
浮きの上で水鳥が羽を広げているのが、東宝特撮「空の大怪獣 ラドン」を彷彿とさせる。
中心街方向に向かう途上、橋の上に像があった。
橋上より北端を望む。
小樽運河の完成は1923年(大正12年)で内陸を掘ったものではなく海を埋め立てて陸地との間に水路を設けたものと小樽市HPにあった。
中心街方向を望む。
橋の上から撮ったこれが何となくガイドブック的に撮れた写真だが、薄曇りでイマイチな出来だった。
逆方向を望む。
小樽運河は難しい被写体だと感じたのであった。
一刻も早く、腐ー珍とその一味が市民の手によって政権の座から引きずり降ろされ、何らかの罰を受ける事を強く願う。
ウクライナに天の助けと良識ある国際社会の支援があらんことを。
2021年9月16日(木)北海道出張4日目は小樽にて業務。早めに着いて観光名所散策、倉庫街と並行している小樽運河を散策したゆえご照覧賜りたい。
9時19分、小樽運河の北端より。
浮きの上で水鳥が羽を広げているのが、東宝特撮「空の大怪獣 ラドン」を彷彿とさせる。
中心街方向に向かう途上、橋の上に像があった。
橋上より北端を望む。
小樽運河の完成は1923年(大正12年)で内陸を掘ったものではなく海を埋め立てて陸地との間に水路を設けたものと小樽市HPにあった。
中心街方向を望む。
橋の上から撮ったこれが何となくガイドブック的に撮れた写真だが、薄曇りでイマイチな出来だった。
逆方向を望む。
小樽運河は難しい被写体だと感じたのであった。