2019年11月18日(月)ラノーンはラクサワリン温泉のクンリン食堂に
12時54分、入った。色とりどりのてるてるぼうずが下げてあった。
着席して注文、料理を待つ。
13時01分 まず出てきたのはカオパッドクン。定番である。ウマかった。
続いて出てきたのは
バイリアンパッカイという。ウエイターのあんちゃんに地元料理で何かおススメはないか聞いたらこれを推してきたのでオーダー。なぜか旗が立っていた。
ラノーンで採れるバイリアンという野菜を卵とオイスターソースで炒めたもの。味的にはほうれん草と卵を炒めたものに近かったがそれよりやや甘みがあり、バイリアンが硬いというか、芯がある感じ。摘みたての茶を炒めるとこんな感じなのではと想像、食ったことはないが。
ウマいことはウマいのだが食感としては微妙であった。
満足の昼を終え、クンリン食堂を後にした。ビールが飲めたらなおよかったのだがこれからひとりでレンタカーを運転してクラビまで移動せねばならんので我慢して以下次号。
12時54分、入った。色とりどりのてるてるぼうずが下げてあった。
着席して注文、料理を待つ。
13時01分 まず出てきたのはカオパッドクン。定番である。ウマかった。
続いて出てきたのは
バイリアンパッカイという。ウエイターのあんちゃんに地元料理で何かおススメはないか聞いたらこれを推してきたのでオーダー。なぜか旗が立っていた。
ラノーンで採れるバイリアンという野菜を卵とオイスターソースで炒めたもの。味的にはほうれん草と卵を炒めたものに近かったがそれよりやや甘みがあり、バイリアンが硬いというか、芯がある感じ。摘みたての茶を炒めるとこんな感じなのではと想像、食ったことはないが。
ウマいことはウマいのだが食感としては微妙であった。
満足の昼を終え、クンリン食堂を後にした。ビールが飲めたらなおよかったのだがこれからひとりでレンタカーを運転してクラビまで移動せねばならんので我慢して以下次号。