♫仙台フィル第九特別演奏会の2日目、無事終了。
今年も東京混声合唱団20名が加わり、総勢60名での第九だった。去年はコロナ対策もあり、合唱団がオーケストラの前で歌うというとても珍しい形態だったが、今年はいつものオケの後ろに戻っての演奏。
やっぱりプロの東混さんが入ると迫力が違うし、合唱の完成度が格段に上がる。
第九は15〜16回歌っていると思うが、圧倒的な合唱とイケメン角田マエストロのキラキラした指揮の仙フィルで、今まででもトップクラスの、とても満足、充実感いっぱいの第九だった。
東混さんが入った合唱団にソリストに角田マエストロに仙フィルに、そして自分に、Bravo〜❣️
♫2日間の記録として裏舞台も含めた写真を残しておこう。(仙フィルと第九を歌う会Twitterから転載画像あり)
初日のゲネプロ(本番直前の通しリハーサル)風景。
2日目、合唱団出番待機。
仙フィルチェロの山本純さんと東京混声合唱団アルトの小林音葉さん。山大の先輩・後輩だって❗️
純さん繋がりの第九仲間と。
2日目の出番直前の袖にて音葉さんとツーショット❣️ 音葉さんは東混女声の最年少。郡山出身で、我が混声合唱団(CMS)にも2回遊びに来て一緒に歌ってもらいました。そういえばCMSの指導者千葉先生とのツーショットが1枚もないぞ。
第九前の東混のステージ。木下牧子作曲の「たいようオルガン」、とてもカッコよくて楽しい曲だった。さすが東混さん、20名でも全くオケに負けていない。すげぇ…。
第九本番演奏風景。ウォーリー、じゃなくて千葉先生とジイさんをさがせ!
終演後の記念撮影。角田マエストロ、ソリスト、東混の皆さん、淳一先生達と一緒に!
終演後、純さん繋がりの第九お友達と😄
テナー、バス、男声全員集合記念写真。
聴きに来ていただいた合唱団の友人から差し入れをいただきました。ありがとうございました!
そして、男声全員参加の打ち上げ。乾杯しながら来年の再会を誓い合った。
ホントに楽しい3ヶ月間、本番2日間だった。皆さん、お疲れ様でした‼️