🎵今朝もどんよりして寒い朝でストーブを点ける。久しぶりの我が家の庭、今朝はニガナにゲンノショウコが咲いていた。朝に庭に出て、今日は何が咲いているかな?と探すのもなかなか楽しい。
🎵昨日告知した11/3の演奏会まで、もう1ヶ月。個別にいろいろ声掛けはしているが、そろそろどれだけお客さんを呼べるのか、どれだけ席が埋まるのかを集約しないと。
ということで、ボクが声掛けしている、またはこれから声をかける方々をリストアップしてみた。おー、60人を超えるじゃないか。もちろん全員というわけにはいかないが、半分ぐらい来てくれないかな…☺️。
🎵夜は第九平日練習。2週続けて休んでしまったので、そろそろ真面目に行かないと。来週(10/6)はせんくらフィナーレで第九第4楽章を歌います。今日は本番の並びで歌う。うーむ、後ろのトンペイ混声くん、いつも同じところの音符がズレるよ。ちゃんとリズムを取ろうよ😌。
いつもなら夜の合唱練習の後は大町に泊まるのだが、今日は段取りが悪く蔵王に帰らないといけない。で、またまた10時過ぎの夜中飯。
🎵本日の河北新報秀句の泉は阿部みどり女。ボクが一応所属している駒草の創始者で我が母親の師匠に当たる。
これは良いなぁ。季語を含むたった17文字でその世界を語ってしまう。今回の芳直さんの解説は作句の年代が出ているので良いね。以前我が母の句を取り上げていただいた時は、母が若い時の句だった。ちょっと今の作風とは違っていたので、やはり年代の表記はあったほうが良い。
俳句といえば、先週のプレバトを観る。千賀くん、夏井先生じゃないけど成長したねぇ。素晴らしい! スキューバーダイビングの海中を「しじま」と表現するなんて、ボクには思いつきません。
池江璃花子さん、寛解おめでとうございます。発症から5年ですかぁ…。骨髄移植時の入院は10ヶ月? その後も通院が続き、合併症などにも苦しんだという。それでも「完治」までは更にあと5年だとか。
んんん〜、ボクが年明けに入院するとして、退院できるのは来年末?再来年? あと数か月で当面何もできなくなる…?そして移植がうまくいったとしても、合併症などで通院を続けて苦しんで、寛解するのは75歳近いってことだ。
ボクの場合は移植成功率は5割を切る。そういう状況でも移植をした方が良いんだろうか。池江さんぐらい若ければ、なんとしても生きなくちゃならないけど、ボクはあと1〜2年でも良いかなぁー、なんて思ってしまうんですよ…。