呑む気オヤジ/蔵王山麓蓬莱庵便り

訳アリで山暮らしから都会に戻ったオヤジの日記。合唱も映画もドライブも温泉も、たまには俳句も・・・😄

呑む気オヤジのDancyu ~居酒屋「吉むら」

2009-06-12 | 食べ物・お酒の話

今日は長男が夕飯は要らないと言う。
次男は本より家には寄り付きまへん…。
じゃあ、オヤジはたまには酒を抜いて夕食を簡単に済ませ、早い時間からブログの更新でもしようかと思った…、昼間は…。
でも陽が傾くと、気持ちは変わってしまうんですなぁ。

結局ウチの近所の「吉はら」へ。
この居酒屋さん、久しぶり!
一番搾りの大瓶にグリーンアスパラ、新玉ねぎ揚げ、生とり貝を頼む。
アスパラの立派なこと!



北海道ニセコ町のぶっ太いアスパラを思い出す。
クリームマヨネーズ?が添えてあって、これがまた旨かった。
クリームチーズのマヨネーズ和えみたい!

あと、新玉ねぎ!
リング揚げかと思ったら、玉ねぎ丸ごとを揚げたものだ。
ちょっと脂っこい感じだけど、これまた美味い!
(一人で食べるには多いかな)



その他につくねと冷奴で冷酒を2本呑んでしまった。
すっかりお腹一杯、結構ヘロヘロで帰りました。
美味しかったですよ!

段々こういうことが多くなるのかな。
長男も一応就職が内定したらしい。CDレンタルショップ系の会社だが、仕事は土日もなく大変そうだ。
職場も結構あちこちにあり、最初は多分店に出されるのだろう。
親としては、普通の会社で、平日は9時-5時(そうは行かないけど)で、土日休みのサラリーマンの方がいいと思うんだけどね。
まぁ、このご時世なかなか就職口もないから贅沢は言えないか。
もし長男が家を出れば、次男もほとんど家に寄り付かないので、お父さんは一杯呑んで帰る日が増えるかも・・・。
(これ以上増えたら、どうなるの?)
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オヤジの読書感想文~丑の6「危険な斜面」

2009-06-10 | 本の話
危険な斜面 (文春文庫)
松本 清張
文藝春秋

このアイテムの詳細を見る


♪「危険な斜面」松本清張著 文春文庫

友人から借りた文庫本だ。松本清張の初期のころの短編集。
う~ん、読んでいて懐かしい昭和30年代の匂いがする。

昔付き合っていた女が、今の勤務先の会長の妾となっていた。何とかその伝を利用して出世したい男の転げ落ちる人生。(「危険な斜面」)
療養所を無理して退院してきた夫のために派遣看護婦を雇うが、その夫と優秀な看護婦の態度が怪しく、妻は悶々と悩む。(「二階」)
東京に出稼ぎに来ていて思わず犯した強盗殺人。妻と子供のいる東北の某都市に舞い戻るか?地元のベテラン刑事と若手刑事が犯人の自宅で張り込みを行うが、犯人は地元の海に投身自殺する。その前に張り込みを潜り抜け、妻と会っていた?(「失敗」)
人生の行き詰まりに疲れ、会社の金を横領して心中のために恋人と逃避行する男。旅先で、なに不自由なく旅行する富裕層の中年カップルと出会い、心中を思い止まるが・・・。(拐帯行」)

いずれも人生のどん詰まりに追い込まれた一般庶民の葛藤や思い込み、それとはそ相反する現実などをピックアップした松本清張ならではの短編集。
最終話の「投影」が、せめても主人公の明るい未来を暗示し、少し救われた。
松本清張って、長編ももちろん読み応えがあって面白いんだけど、短編が結構いいんだよね。
清張との出会いは、実家の親父の本棚に並んでいたカッパブックス(懐かしい!?)の「黒の画集」だ。
この短編集を高校生の頃に読んで、すっかり「清張ワールド」に魅了されたものだ。

「黒い画集」は、そのうち読み直して感想を述べようと思います。
(高校生の感動が蘇るか?)
昭和30年代の雰囲気は、僕らぐらいまでの年代の者はちゃんと記憶している。
なんとも懐かしく、かつ良き時代だったような気がする。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

混声合唱練習(2009/6/9)

2009-06-10 | コンサート・LIVE・演劇などの話
昨日は混声合唱練習日。
今回は、やはり仕事で退社が遅くなり、結局練習会場についたのは8時半。
はぁ~、30分しか歌えないのかよぉ~。

などと能天気なことを言っている場合ではありません! 本番まで、あとほぼ40日。
8時半に会場に着いたら、我が合唱団のネック「現代宗教曲」を練習していた。
座った隣のバスのSさんが、「さっきまで散々テナーの特訓をやっていたのに!」
そうですか、それは残念です。
でも、取り敢えず「最難関」のところは、大体暗譜したぞ!指揮のT先生を見ながら歌えるぞ!!
ところが、他の曲がダメなんですよねぇ・・・。
JPopは歌詞が覚えられないし、オペラはそもそも原語の歌詞がちゃんと歌えない。
それと全体的にもまだまだだ。本気で個人練習しないと、本番までまとまらないぞ!

練習後はいつもの通り、居酒屋へ。
今日は参加人数が少なめ。でもある意味絞り込んだ常連、かつ和気藹々のメンバーなんだね。
そのうちこのメンバーに、別な僕の友人たちを紹介し、さらにネットワークを広げたいと思っているのです。

PS)
居酒屋で最後に残った数名で、いろいろな話をした。(例によってあまり覚えていない)
混声合唱のサマコンの話。
やっぱりA席4,000円も取るのだから、ちゃんと歌わないと!
誰でも参加出来る自由な合唱団で良いのか?
今後はどういう方向性でやってゆくのか・・・。
このまま行けば(?)次世代を担うメンバーとしては、いろいろ気になることでもあります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

呑む気オヤジのDancyu ~相変わらず、それなりに・・・

2009-06-08 | 食べ物・お酒の話

週に4回ぐらいは夕飯を作っています。
まぁ、息子たちがいなくなったら、呑む肴があればそれで済ましてしまうんだろう。
今のうち、ってやつかな。


♪焼き鳥丼(上記画像)

前にもご紹介したと思うが、これは簡単!
スーパーでお好みの焼き鶏を買って来て、チンしてどんぶりに盛ったご飯の上に並べる。
あとはタレが少なそうだったら、市販の焼き鳥のタレを少し掛けるだけ。
お好みで、七味でも山椒でも振り掛けてお上がりください。
今回は「温泉卵」を買って来て、真ん中に乗せました。ちょっとプロっぽい・・・?
ご飯の上にもみのりを敷くと、更に美味いです!


♪豚肉とかぶの煮付け&カジキマグロのバターソティー

かぶの煮付けは「プラッツ」のママに教わった。
豚肉(または鶏腿肉)をフライパンで炒め、スライスしたかぶと葉っぱを加えて、更に炒める。
その後、麺つゆを倍ぐらいに伸ばしたものを加えて一煮立ちさせるだけ。
なんとも味が沁みて美味しい!簡単だが、なかなか味わい深いなぁ。
カジキは生協の冷凍もの。なかなか身まで火が通らない。どうしてでしょうかね?


♪皿うどん

具は残り物の野菜に豚肉、シーフードミックスなどを加えて炒めた。
酢と辛子でお召し上がりください。
僕、これ結構好きなんだよね。簡単で美味い。ビールにも合う!


♪豚唐揚げのチリソース和え&カリカリじゃこの冷奴

生協の「炒めるだけ」シリーズには、正直言って当りはずれがある。
でもこれは結構当りだ。
冷凍の鶏唐揚げにブロッコリーとお好みの野菜を加えて炒めるだけ。
チリソースがぴりっとして美味かった。
冷奴は、いつもの居酒屋で出てくるじゃこをカリカリに炒めたものを乗っけたもの。
そう言えば前は随分やったよね・・・と思い出し台所を探したら、乾燥じゃこが出てきた。
まだ食えるべ!フライパンに油を引いて、カリカリに炒ためて豆腐に乗せた。
鰹節を振って醤油を垂らして食べる。
美味い!またやろう!!


♪鮪の刺身&小松菜とソーセージの卵炒め

今日は鮪が安かった。思わず買ってしまって。
卵はふわっと半熟に炒め取り分けておく。小松菜とソーセージの輪切りを炒め、塩コショウして、最後に卵と混ぜ合わせる。
簡単で美味いよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オヤジの聞き耳・覗き見~合唱団「道」定期演奏会

2009-06-07 | コンサート・LIVE・演劇などの話

我が男声合唱団のメンバーも複数参加している合唱団「道」の40周年定期演奏会を聴きに行った。
「横浜でロシア民謡をうたいつづける」と銘打つ合唱団だけに、ロシア民謡のみのプログラムだ。

僕ぐらいの年代の者にはそれほど思い入れはないが、一回りぐらい上の年代の方々にはロシア民謡というと、それぞれにいろいろ想い出があるようだ。
「歌声喫茶」世代というか、60代以上の方にはロシア民謡好きが多い。
そういうこともあって、また合唱団設立40年という歴史もあってか、演奏会場のみなとみらい大ホールはほぼ満席状態。
団員約80名の比較的大所帯の合唱団とはいうものの、アマチュア合唱団単独の演奏会で、これだけ聴衆を集めるのだから大したものだ。
ロシア民謡に拘ったプログラムだけに、ピアノだけではなく、アコーディオン、バラライカ等も入った伴奏で、演奏を盛り上げていた。
服装もロシアの民族衣装。歌だけでなく、ダンスやパフォーマンスも取り入れ、見せる演出も年季が入っている。
団員も長年ロシア民謡を歌ってきた方ばかりで、皆さん心から楽しそうだ。
若手がほとんどいないので多少迫力に欠けるところや、音程が時々不安定になるところはあったが、それらを上回る団員の皆さんの情熱と、そしてロシア民謡を歌えることの満足感がホール全体に満ちていて、とてもよいコンサートだったと思う。
皆さん、お疲れ様でした!

この日はいつもの男声合唱練習はお休み。
コンサートは4時過ぎに終了。で、どうするの?
当たり前でしょう!ぷらぷら歩いていけば、いつもの居酒屋開店の時間じゃないか!
ということで、定演を聴きに来ていた男声合唱団メンバーと混声合唱メンバーが約10数名集合。
出演者でもないのに、勝手に反省会を実施した。
今回集まった中で、当日誕生日だったSYさんを始め、あと二人の6月生まれのメンバーの分も含めて、「Happy Birthday」を3回も歌った。
隣の席に集まって呑んでいた若者たちにも6月生まれの方がいて、乞われるままにもう一度合唱。
当然他の曲も何曲か歌い、いつも以上の呑めや歌えや状態。
仲間のコンサートの後の宴で、非常に盛り上がった。
通常練習がないのに、もう110本目です!楽しいなぁ、嬉しいなぁ、美味しいなぁ…。
5時前から呑み始めて、いつも以上にヘロヘロでした。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オヤジの聞き耳・覗き見~Jake Shimabukuro「Live」

2009-06-07 | コンサート・LIVE・演劇などの話
Live

Hitchhike

このアイテムの詳細を見る


♪Jake Shimabukuro「Live」

ジェイク・シマブクロという人をご存知だろうか。
ハワイ生まれの日系ウクレレ奏者だ。
この人の演奏を初めて聴いたのは、多分ラジオのFM放送だった思う。
そのときの衝撃は今でも忘れられない。まさに「ぎょえ~!!」っていう感じだった。
「なんなんだ、このウクレレは!? ギターじゃないのかぁ!?」
それまでウクレレというと、牧伸二か高木ブーぐらいしか思いつかなかった。
どちらかというと、フラダンスのバックで流れているのんびりしたカッティングのイメージだ。
でもこの人のウクレレはギターみたいに音が厚く、縦横無尽にソロを弾きまくる!!
口では上手く説明できないので、You Tubeで見つけた画像を添付する。(便利だね)
ぜひご覧ください!




ねぇ、凄いでしょう?
この「Let's Dance」を含め、ライブの演奏を集めたCDを買った。久しぶりに「買った」CDだ。
どの曲も超絶技巧で、ウクレレを弾きまくりだ。
ウクレレってこんなにパフォーマンスに優れた楽器だったんだと思い知らされる。
ぜひCDを聴いてみて下さいね!


ところで、ついでにJakeとは対極に位置する?ウクレレの演奏もどうぞ。
僕はこっちも嫌いではない。いや結構好きです・・・。(CD持ってるし・・・)

♪ウクレレ・ウルトラマン(栗コーダーカルテット)

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「妻の乳がん闘病記」について

2009-06-04 | 家族のこと
最近、ayaさんという方から我がブログにコメントをいただいた。
ayaさんも乳がんと闘病中とのことだ。
ふとしたきっかけで妻の闘病記をご覧頂き、その後「オヤジ」の方にもお越しいただいたらしい。
ありがたいことだが、ちょっと気にもしている。
同じ病気で頑張って戦っている方に、妻の話は酷なのではないか。
それなら公開はすべきではないのでは?
元気づけにも勇気づけにもならないんだから・・・。

でも、それをきっかけにこのブログにも来ていただいて、いろいろ情報交換をすることになった方もいらっしゃる。
う~ん、ネットのむずかしさかなぁ。
欲しい情報だけではなく、欲しくない情報も入って来てしまう。
逆に全く予期せぬ有益な情報も思いがけず手に入ることもある。
冷静な目での取捨選択が必要だね。

ayaさんが「闘病記を一気の読みました」と言っていただいて、僕も久しぶりに開いてみた。
・・・、でもやっぱりダメだ。
第1回めを途中まで読んで、一気に2年前、それから病気が発覚した7年前にワープしたような気分になって、とても居たたまれなくなった。
電車の中で携帯で見ていたが、目が曇って読み進むことができなかった。
妻の闘病記を、冷静な気持ちで読めるのは一体いつのことなのだろう。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

深謝!アクセス・ランキング入り

2009-06-03 | 徒然なるままに
我がブログの先週の訪問者数が1061となった。
1000を超えたのは2度目。
その結果、なんとgooブログの中で訪問者数のランキング入りを果たすことができた。
「6937 位 / 1237540ブログ」です!
まぁ、このことにどれだけの価値があるのか良く分からないけれど、120万ものブログの中で、上位7,000に入っているというのだから、ありがたい話です。
皆さん、いつも訪問頂き、本当にありがとうございます。心から感謝いたします。
これからも何卒よろしくお願い申し上げる次第であります。

しかし、確かに最近急に訪問者数が伸びたんだけど、どうしてだろう。
1日100前後のアクセスが、先週ぐらいから160~170に増えた。
アイドルの名前などを載せると、いきなり伸びたりするのだが、このところ特にそんな話題も載せていないし、地味な合唱の話ぐらいなんだけどね。
ひょっとして「男声合唱」や「混声合唱」あたりでヒットしているのかな?

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

焼き魚

2009-06-03 | 食べ物・お酒の話

しばらく前に食べたさんまの開き。
魚と言えば、最近は生協の冷凍物が多い。
大体は味が付いていて、冷凍のまま魚焼きグリルで焼けば、すぐ食べられる。
みりん漬け、塩漬け、粕漬け・・・、自分で塩を振って焼いたりすることを考えれば、簡単だ。
この前TVか新聞で見たけれど、味付きの魚の売り上げが伸びているらしい。
やっぱり兼業主婦などに、焼けばすぐ食べられるという手軽さが受けているとのこと。
みんなどんどん手抜きになっていくね。

ところで、仙台では当たり前なんだけど、東京のスーパーなどでは有りそうでなかなか見ないもの・・・。
焼き魚!そうです、焼き魚です。
仙台では、街の魚屋さんではもちろんのこと、普通にスーパーなどで焼いた魚を売っている。
さんま、鯵、鰊、塩鮭、ほっけ、etc。
買ってきて、チンすればホクホクの焼き魚が食べられる訳だ。
たまに実家の両親が上京するときに、わざわざ夕飯のおかずにと買ってくることがある。
何時間も前(場合によっては前日)に焼いた魚でも、チンすれば全然問題なく美味しいよ。
東京でも店に出せば、絶対に売れると思うんだけどねぇ。
魚って、焼くのはそれほど面倒ではないけれど、後からグリルを洗ったりするのが大変なんだよね。
チンすれば食べられる焼き魚を売れば、魚全体の売り上げも随分伸びると思うんだけどなぁ~。
世の主婦の皆様、いかがですか?
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりに練習お休み(にした・・・)

2009-06-02 | 徒然なるままに

今日は混声合唱練習日。
しかし、珍しく仕事で練習時間に間に合わなかった。
仕事と言っても、職場のメンバーとの年度始めの面談で、それぞれと年間の目標に対する取組を打ち合わせる。

一人1時間で、今日は5人と面談した。疲れたぁ~。
我が職場にもいろいろあって、面談もすんなり行かない。ハァ~、こういうのって苦手だなぁ。
案の定、某メンバーとは彼女の仕事に対する考え方で衝突。
そう思っているのは君だけなんだよぉー!なんで分からないんだーい!?

面談そのものは5時過ぎには終わったが、そのあと面談内容をまとめたり、他のメンバーと話しているうちに7時を過ぎてしまった。
あぁ~これから練習に行っても、歌えて10分?
川崎を通り越して反省会の居酒屋に直行するのもなぁ…。
でも飯はないって息子に行ってきたしなぁ。
そうか、こういう時はだるまに行こう!

鰹に卵焼き、鯨ベーコン、サッポロ黒生…。
美味しいなぁ、幸せだなぁ。
いや、本当に練習に間に合わなかったんですよ!
決して練習サボって呑みにった訳じゃないですよ!
ちゃんと京葉線で楽譜見て音源聴きながら、練習しましたよ!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする