ふろしき王子のブログ◎
出前講座開催☆
http://furoshikiouji.asia
メール isamix@gmail.com
 



今日の夕方、雨がやんでいるころ
去年採った 青しそのタネを蒔きました。

2ヶ所+αで、
1つは小麦畑の中、元々花ダイコンが生えていたところです。
花大根は、今華々しく真っ盛りですが、
はじめ「紫大根」の種よともらったのが
なかなか根っ子が膨らまないので、よく聞いたら
根の太らないハナダイコンであった。
それで、広大(??)な大根畑を一部抜いてしまい、
初夏野菜畑のスペースとしたのだ。

土が乾かぬよう、またたくさんの鉢植え置き場がないので
種まきまでは、そのエリアにいくつかの鉢を置いた。
このように、どこかを整理しないと物が置けないという
事情からも、我が庭がちっとも広くはないことがお分かりと思います。

もう1ヶ所は、裏庭の半日陰に、小麦が生えているところ。
表の小麦畑の3分の1ほどの丈しかなく、
健氣にも、お日さまに向かってナナメに伸びている。
その草たちを、申し訳ないが抜いて、青シソを蒔いた。
しそは半日陰で育てると、葉っぱが柔らかくなります。

あと、ちょっとの種を何となく蒔いた。
こういうこぼれたような種が、案外たくましく隆盛を誇ったりするもので、
いくつかに分散されていると、何かがあったときの保険?になります。

土が乾かぬよう、抜いた小麦の草を上にかぶせておいた。

裏庭の小麦は抜いてしまったが、本当は抜かずに
地上部だけを鎌やハサミで刈るだけのほうが、
土壌の構造を壊さず、残った根っ子による通氣や微生物の棲み家など、
佳きことと分かっていながらも、土いじりの好きなテンションで
つい抜いてしまった。
そして、園芸は切ったり刈ったりと攻撃・破壊的な作業があって
それによって人が癒される部分が無きにしも非ずと感じるが、
根本(こんぽん)に、様々な命を尊重する姿勢があれば、
死が生を産んでつづく循環の輪を、小さな庭にも見出すことのできよう。

明日晴れたらカナヘビが来て、あ、ちょっと庭が模様替えしたな
って氣づくかな。



さて、今日は自宅にいたので、色々と縫い物、染め物をしました。

まず、自分のズボンのひざに当て布を付けてから藍染め。
元々の灰褐色に重ねたので、乾いたらどんな色になってるか楽しみ。
友達宅の居間とキッチンを仕切る長のれんの染め物の
上の棒を通すところを縫う。

薄水色の麻ふんどしにも藍を重ねました。
妻の藍の服も褪せてきたので重ね染め。

友達から預かっているリネンのシャツは、藍に染めてから
ウコンで煮て緑色にしたものに、再び藍を重ねましたが、
少しくたびれていたようで、搾ると襟の付け根などが裂けてきたので、
継ぎ当てや刺し子をしてリメイクする予定。

そして、新品の白Tシャツも本藍で染めた。
Tシャツは、同じシロでも価格が倍違うものもあり、
それは、次第にエリがへろへろによれたりするものや
そうでないしっかりした作りのもの、の差でもある。

せっかく藍で染めて、きれいで機能的な(堅牢・防臭など)
よき物にこさえたいので、シャツもつよいほうを選んでいます。
今日染めたのは自分が着る予定。

氣に入りのフクを着るとそれだけで、一日中
見直すたびにしあわせに浸れる。



手絞りで多少疲れるけど、外出で歩き回らない日は、
食いしん坊の自分はなるべく体を使ってバランスがとれて
ありがたいことです。
こういう、こまめな暮らしを忘れなければ、
僕がこれから何万倍とお金持ちになっても
堕落して世界を滅ぼすことにはなりにくくなると願いて。



コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )