連休明けて月曜日、今日はかなり暑くなるらし。
水筒の水に塩を入れたほうがよいな。
あるいは小まめく舐める。
東京駅横のKITTEで、来月千葉で行なう風呂敷講座の打ち合わせ、
それへ向かっている。
塀の外の夏みかんの鉢植えのアゲハの卵は
透明で中の幼虫の褐色が透けてきて、今にも孵化しそうだ。
街角の夏みかんの花から芳香が漂う。我が家の鉢では
まだ咲いたことがない。
より大きな鉢に植え替えないと難しい。
暑かろうが、いつもの風呂敷胴巻きをシャツとシャツの間に
巻いて、その上からさらにひもを巻いているのは、
帯と帯締めのようだ。
体はとても元氣なので、そろそろどこかで踊りたい。
家ではいつも踊ってる。
時に太鼓のばちや木刀を持ちながら。
何も持ってないように舞えれば、相手は手ぶらに対する
間合いとなりやすいから、神出鬼没の刀に対応できなくなる。
まあ、そんな時代では無いかもしれないが、
武術は日常非日常のあらゆる場面で生きる。
一挙手一動足全てに通じ、通常モードとの切り替えはない。
東京で暮らしていると、呼吸が浅くなりやすい。
街中には車の排ガスが充満し、その塵の落ち着く土や緑も少ない。
風の吹くたびに舞い上がり、低い位置にいる子どもたちほど
吸い込みやすい。
鼻や喉に、そのような酸化物が付着して溜まると、
粘膜の細胞を傷つける。
その傷穴から、さらに排ガスや花粉やPM2.5等の異物が
入ることで、
花粉症やぜんそくなどアレルギーにつながる。
もっと怖いのは、そこから侵入した病原菌が感染症を引き起こすこと。
空氣の汚染は、皮膚や粘膜の免疫のバリアを破壊し、
菌やウイルスの入り口を作ってしまうのだ。
通常は、土着菌や常在菌がリーダーとなり、
微生物のバランスをとって病原菌が抑制される。
しかし環境が汚染され酸化していると、病原菌が優勢になってくる。
殺菌や消毒をしても、有用菌まで減らすとともに、より強い耐性菌を生んでしまう。
微生物が共存する本来の環境へ整えることが、真の解決策なのだ。
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