午前中チュウヒを待っているとハイイロチュウヒ雌が現れた。と思ったらあっという間に目の前を通り抜けた。予期せぬ一瞬で手も足も出なかった。
現れたといっても遠くから見ていたが右に回り込み目の前を急に通り抜けるとは予測もしていなかった。ここの現場ではチュウヒと違いスピードあるハイチュウはこんなコースで飛び廻ることも有りかとインプットして次回に備えよう。
6日強風の夕方塒場所にも現れた。もっと明るいときにお願いしたい、でないと成鳥か幼鳥か個体識別ができませんワー。
デジブックは葦原の上を飛び廻る午前中と夕方塒場所に入ってきたハイチュウの雌
17:00 塒場所上空に一羽のチュウヒ。
この個体の模様と体色のバリエーションはまだ私のフイールドノート
には無い個体?。
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