行きたくないところから25日 やっと我が家に帰ってきました。
入院の日、頭頸部外科の先生が急遽加わり手術が四時間とか。翌日手術の日13時の予定が14時半、手術室に案内されまな板の鯉状態で私の魂はどこかへ飛んで行ったみたい。
全身麻酔で呼吸は自分でできないので口から管を通して強制的に。でも魔法をかけられ全然覚え無し。病室のベッドで気が付いたときは、右の手首あたりに点滴の針と管、この姿を見てわしゃー本当に病人じゃー。それにお粥 お粥と三食が続く。
15日からは常食になり点滴から錠剤に変わる。鏡の顔を見ると普通の顔、明日でも帰りたいと主治医の先生に言ってみるが、手術した傷口が落ち着くまでと退院が25日になってしまった。ベッド暮らしの16日間、身体がなまったようですがぼちぼち体力をつけていきます。
皆さんご心配をしてくださり有難うございました。
ベッドの上での仕事を準備して入院
「アカアシチョウゲンボウ秋の福江島」の構成、ストーリー、序文、あとがき
と仕事は出来上がった。下書きにとノート一冊も持ち込み九割がた終わったが
後はパソコンでの整理が待っている。
お元気そうで何よりです。
冬鳥も少ないようですので、
無理なされないよう休養されてください。
と言ってカクサンのことだから無理かな。
11月29日日曜日マイフィールドに出かける気でいましたが、あきが思いっきりブレーキをかけ次回にと思っています。ロングのドライブ、トンネル、高速のエレベーター、飛行機等気圧の変化のあるところは避けるようにとのことですが、私は大丈夫なのに。まぁー焦らず次回のマイフィールドを楽しみにしております。現場ではまたいろいろ教えてください。
私の場合は何もかも初めてで、魂まで持っていかれるとは。二度も三度も行きたくないところです。
今年の冬のマイフィールドは真っ赤な靴下を購入しましたので今度は足元から燃えます。またフィールドでは宜しくお願いします。
あき様のおっしゃるように充分静養されたうえお越しください
ハイチュウ君は春までいると思います
でも昨日今日とバトルがあったんでしょ、独り占めしないで、行くまでとっといてチョ バトルを
無事退院されたのですね、無理をされずにリハビリしながら近場から鳥見してくださいね。
では、何時か会える日を楽しみにしてます。
ウルトラCの飛翔を見せられると私の病人気分はいっぺんに吹っ飛んでしまいました。一日も早くマイフィールドへ出かけたいと思います。有難うございました。