先日、広島市立中央図書館から企画の担当者が我が家に。
自費出版した写真集を寄贈したとき、タカの写真を展示をしバーダーでない人にタカたちの世界を覗いてもらえたらと提案、それが具体的にスタート
企画展「野鳥にしたしむ」期間平成9月7日~27日 場所中央図書館二階展示ホール。
四季を通しての野鳥の写真パネルを借り、講師の依頼を広島野鳥の会に話してきたと、いしいさんの方は好きなようにの案である。
私の場合、枯野の猛禽の写真を60点、そして猛禽、食物連鎖の説明を考えている。今から写真選び、A3の大きさに60点、現場で感じたことを含めての説明原稿、大変な仕事を引き受けてしまったー。
透明なアクリル板を使って額作り、アクリル板をカットするのが大変だー
A3二枚セットで考えている。38×90㎝
連続写真は三点、四点と並べて1セットとしたい。
私の作品展と言うよりバーダーでない人たちに「タカたちの世界を覗いてみませんか」をテーマに考えています。タカたちの生態を見てもらいながらその背景(自然の豊かさ等々)を感じてもらえるのが目的です。
こんなことを独り相撲で考えるのは変人なのか、頭がおかしいのか心配し、先日脳神経外科へ行き頭のズドン切りした写真を撮ってもらい調べてもらったらどこも異常なしとのこと。
あきが言うには自信を持って進めることだーと、この頭をたたかれた。
楽しみです。(^O^)/
大陸系&ヨーロッパチュウヒの生写真に是非ともお目にかかりたいです.
楽しみですね.
オープニング直後の週末にでも行こうかな.