二級河川が流れ込む市内の河口、猛暑の中今日も(9月2日)出かけた。満潮は10時30分とあり、昼飯を早めにし誰もいない防波堤に立った。キアシシギとソリハシシギで20羽前後はいるのだろう。ここは背景もシギも地味な色で絵には難しい所。
キアシシギはよく知られているが、私は春、秋の出会いを含めて数回だけ。地味な色であるが生態を追うだけでは能がない、キアシシギらしい華を咲かせてみせたいと猛暑の中レンズを向けたが、これじゃー何年もかかりそう。
鼻穴の先の溝を見て一瞬メリケンにしたかったなー。
ソリハシシギもしっかり付き合わないとやっぱし華は写せないなー
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