本日はRttCのテストプレイメインではちれも君宅にお邪魔しましたが、その前にミヤさんがまたも未プレイゲームをお持ち下さいまして。喜び勇んで遊ばせて頂きました。いつもありがとうございます!
◎「Lewis&Clark The Expedition(ルイス&クラーク探検隊)」Ludonaute(リンク先はショップさんです)
大航海時代、アメリカのセントルイスに渡った開拓者になって、原住民の協力を得ながら川をのぼり山を超えて太平洋を目指す、という世界観です。
探検隊駒や原住民駒のそれっぽさも素晴らしいですが、どうも史実に基づいているらしく、カードになっている登場キャラクターは全て実在の人物で、背景ストーリーがフレーバーで書かれている(ルールの和訳もあるんですが、そのフレーバーも全部訳してあります。ミヤさんが全員分コピーしてくれました!)。
あまり馴染みのない探検隊のお話でしたが、これだけフレーバーがあると雰囲気が伝わって来て楽しいですね。
●一回戦、所要時間3時間5分(うち、インスト43分込み)
はちれも:(キャンプ位置2位)
ミヤ:(キャンプ位置4位)
○UNO:勝利
YUZ:(キャンプ位置3位)
資源とキャラクターカードを揃え、それを使って双六の道を進んでいくようなシステムです(細かくはもっと色々あります。ざっくりです)が、
単純に資源やカードを沢山揃えれば強いということでもなく、余剰分がペナルティとなって逆にスピードが落ちてしまう、というよく考えられたバランスです。
序盤私は「木材3つで船を拡張できる」という要素に目を奪われ、木材を積み込みすぎて失速。ミヤさんも苦しく、ふたりともセントルイスから逆方向に川を下ってしまう有り様。
はちれも君は木材をカヌーにするカードとカヌーを馬に変えるカードを手に入れ一歩リードしましたが、
中盤、UNO君が原住民アクションを行えるカードと、好きな資源を2つ持ってこられるカードをぶんまわしてはちれも君を逆転。
その差は埋まらず、そのままUNO君が勝利しました。
追っかけてきた私の頭を踏み台にして、あと1手番って所まではちれも君も迫ってましたが。
ちなみに↓は労働条件最悪な私んちの船。
カードを入手する条件でちょっと勘違いはあったものの、こりゃー手に入れたカード次第かな、と思ってしまうくらい強烈なカードがいくつかありました。
フレーバーが豊富だった事も併せて、「キャラゲー」と言えるのかもしれません。オッサンばかりでしたけど(笑。
◎「Lewis&Clark The Expedition(ルイス&クラーク探検隊)」Ludonaute(リンク先はショップさんです)
大航海時代、アメリカのセントルイスに渡った開拓者になって、原住民の協力を得ながら川をのぼり山を超えて太平洋を目指す、という世界観です。
探検隊駒や原住民駒のそれっぽさも素晴らしいですが、どうも史実に基づいているらしく、カードになっている登場キャラクターは全て実在の人物で、背景ストーリーがフレーバーで書かれている(ルールの和訳もあるんですが、そのフレーバーも全部訳してあります。ミヤさんが全員分コピーしてくれました!)。
あまり馴染みのない探検隊のお話でしたが、これだけフレーバーがあると雰囲気が伝わって来て楽しいですね。
●一回戦、所要時間3時間5分(うち、インスト43分込み)
はちれも:(キャンプ位置2位)
ミヤ:(キャンプ位置4位)
○UNO:勝利
YUZ:(キャンプ位置3位)
資源とキャラクターカードを揃え、それを使って双六の道を進んでいくようなシステムです(細かくはもっと色々あります。ざっくりです)が、
単純に資源やカードを沢山揃えれば強いということでもなく、余剰分がペナルティとなって逆にスピードが落ちてしまう、というよく考えられたバランスです。
序盤私は「木材3つで船を拡張できる」という要素に目を奪われ、木材を積み込みすぎて失速。ミヤさんも苦しく、ふたりともセントルイスから逆方向に川を下ってしまう有り様。
はちれも君は木材をカヌーにするカードとカヌーを馬に変えるカードを手に入れ一歩リードしましたが、
中盤、UNO君が原住民アクションを行えるカードと、好きな資源を2つ持ってこられるカードをぶんまわしてはちれも君を逆転。
その差は埋まらず、そのままUNO君が勝利しました。
追っかけてきた私の頭を踏み台にして、あと1手番って所まではちれも君も迫ってましたが。
ちなみに↓は労働条件最悪な私んちの船。
カードを入手する条件でちょっと勘違いはあったものの、こりゃー手に入れたカード次第かな、と思ってしまうくらい強烈なカードがいくつかありました。
フレーバーが豊富だった事も併せて、「キャラゲー」と言えるのかもしれません。オッサンばかりでしたけど(笑。