児文協の編集:文溪堂発行のシリーズ:ぞくぞくびっくり箱第一巻「あわてんぼオバケ5つのお話」が出版されました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/de/15f81ae3688848f55b2b276de4816b39.jpg)
この巻は、わたしは書いてないのですが、友人のKさんが公募で選ばれて、掲載されていて、送ってくれました。
ありがとうございます。
表紙、あんびるやすこの絵がとってもかわいいです。見返しにもかわいいオバケがいっぱいで、センスよくて、たくさんの子どもたちが手にとってもらえそうです。
企画と装丁がマッチしていて、うまくいっています。編集担当の方の苦心がうかがえます。
内容もすいすい読めて、くすって笑えて オバケなのにこわくなくて、朝読などにおすすめです。
Kさんの江戸が舞台のお話も、ほのぼのしていて、笑えました。
他に藤真知子、服部千春、内田燐太郎と人気作家がならんでいます。
その中でわたしが注目したのは、「目玉をなくした百目こぞう」。著者のライスたけお ってペンネームですよね。きっと。この頃、たのしいペンネームが多いです。一度で覚えてしまいますね。
この方は、児童書初作品と書いてありましたが、コピーライターとあって、文章がうまく、これから、どんどん書いていかれそう。
このシリーズは、二ヶ月に一度のペースで五巻でます。
わたしの作品も載っている「おこりんぼオバケ」も、今年中にだしてもらえそうです。よかった(^_^)v
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/95/c8b609fce1d1adcdb4195ad49f14c508.jpg)
今朝は、雨あがり、ヤマボウシも水滴をたたえて、うれしそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/de/15f81ae3688848f55b2b276de4816b39.jpg)
この巻は、わたしは書いてないのですが、友人のKさんが公募で選ばれて、掲載されていて、送ってくれました。
ありがとうございます。
表紙、あんびるやすこの絵がとってもかわいいです。見返しにもかわいいオバケがいっぱいで、センスよくて、たくさんの子どもたちが手にとってもらえそうです。
企画と装丁がマッチしていて、うまくいっています。編集担当の方の苦心がうかがえます。
内容もすいすい読めて、くすって笑えて オバケなのにこわくなくて、朝読などにおすすめです。
Kさんの江戸が舞台のお話も、ほのぼのしていて、笑えました。
他に藤真知子、服部千春、内田燐太郎と人気作家がならんでいます。
その中でわたしが注目したのは、「目玉をなくした百目こぞう」。著者のライスたけお ってペンネームですよね。きっと。この頃、たのしいペンネームが多いです。一度で覚えてしまいますね。
この方は、児童書初作品と書いてありましたが、コピーライターとあって、文章がうまく、これから、どんどん書いていかれそう。
このシリーズは、二ヶ月に一度のペースで五巻でます。
わたしの作品も載っている「おこりんぼオバケ」も、今年中にだしてもらえそうです。よかった(^_^)v
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/95/c8b609fce1d1adcdb4195ad49f14c508.jpg)
今朝は、雨あがり、ヤマボウシも水滴をたたえて、うれしそうです。