赤羽じゅんこの三日坊主日記

絵本と童話の本棚
日々のあれこれと、読んだ本のことなど書いていきます。

テディベア探偵①アンティークドレスはだれのもの?

2014-04-13 07:15:47 | 日記
同人誌ももたろうのメンバーで友人の山本悦子さんがポプラ文庫で新シリーズを始めました。テディベア探偵です。

山本さんの文庫ののりは、テンポがよくて、しっかり子どもが子どもらしく書けていて、楽しいです。そして、内容は意外にまじめでじーんとしたりします。

今回、古着やさんという設定も、今っぽいし、おしゃべりなテディベアを記憶喪失にしてることで、どうなるんだろうというシリーズ全体の骨格もできています。これから、どんな事件と出会い、かいけつしていくのか、とても楽しみ。
読みやすくて、どうなるかなって期待をもたせて・・・・って、説明するより、とにかく手にとってみてね。
次々、新作をだしていく山本悦子さんは、今、とってものっています。

さて、やっと花粉症もよくなってきました。ずっとお休みしていた朝の散歩をぼちぼち初めています。
今日は、なんとシラサギ(?)と出会いました。いいことがあるような予感です。

道々、ヤマブキがきれいに咲いていました。

そういえば、今日は武蔵国分寺公園ではなまつりがおこなわれるようです。

↓これは我が家のスミレ。よくさくスミレという種類を買って植えたら、ほんとうによく咲いてくれました。プランターからあふれそうです!



『注文の多い注文書』小川洋子、クラフト・エヴァング商会共著

2014-04-11 08:05:07 | 日記
三月にいったクラフト・エヴァング商會の展覧会にまだ影響をうけています。
そのつながりで、

を読んでいます。これもまた、架空のへんてこな商品にまつまる短編なのですが、小川洋子の文章がうまいので、その架空の世界にどっぷりつかれます。
納品するまでを小川洋子が書いて、架空の商品をクラフト・エヴァング商會が写真つきで載せ、納品してからを、また、小川洋子が書いています。

その街区は都会の中のひきだしの奥のようなところにあります。

そんな出だしで書いてある、この作品、九年かかったそうです。小川洋子がたくさんの他の作品を書きながら、てがけたからの年月だと思いますが、じっくり熟成してあります。

もうひとつ、ふしぎなメルヘンのような作品を読みました。
『ふしぎなトラのトランク』風木一人 鈴木出版

毎日小学生新聞連載の幼年童話に、加筆して本になったもののようです。
幼年童話というと、元気な子がでてきて、友だちをつくって…‥か、おばけや妖怪がでてきて……、なんてパターンが決まっていたように思います。そのパターンとは全然違うところで、書かれているところに新鮮味を感じました。立原えりかさんなどが書いていた頃のような、メルヘンのかおりがします。

紙コップのオリオン

2014-04-09 08:16:24 | 日記
今日の夜は、Beこどもの本の勉強会です。課題図書は『紙コップのオリオン』講談社です。講談社児童文学新人賞をとった作家の二冊目。どんな感想が飛び交うのでしょうか?
この勉強会、ベテランも新人も自由に意見をいいあえる空気がとても好きです。代表のHさんの人柄も反映していると思います。

この装丁、きれいですよね。タイトルもひきつけられると、思いました。

また、本屋大賞も決まりました。『村上海賊の娘』わたしは、これだと予想していて、当たった!って感じでちょっとうれしい。上下二巻の厚い本で、わたしは本棚に飾ってまだ読んでいませんが、家族はみんな読んで、おもしろかったといっています。

そして、今日は、話題の小保方春子さんの記者会見もあります。どんなことを話されるのでしょうか?
理研も冷たいなーとわたしは、思っています。発表する前にだれもチェックしなかったのでしょうか?
今は、年上の人が、それは違うよというのが、むずかしい空気感があるようにも思います。
でも、注意してくれたり、こわかったりした人は、大変な場面ではかばってくれたりもします。そんなことをちょっと思いました。

庭のチューリップが咲きました。

こちらは、まだ、つぼみ。でも、これから咲くぞーーっていきごみがある、つぼみは、スクッとしていてきれいですね。

信州・諏訪は雪

2014-04-06 18:57:31 | 日記
土曜日から用があり、主人の両親のふるさと、諏訪に行ってきました。
びっくりしたのは、今朝。なんと雪がふったのです。積もるほどではないですが、里山の雪景色は、とてもきれいでした。でも、春服のわたしには、寒かった。ブルブル~~。
 
地元の人によると、毎年、四月になると一度は、雪がふるそうです。

諏訪大社、下社の雪景色はなかなか見応えがありました。靜かで荘厳な雰囲気で空気がぴーんとはっています。
なんか背筋をのばさなかきゃっと、そういう思いがする神社です。

また、ちょうど岡谷のイルフ童話館で、酒井駒子展をやっていたので、見てきました。酒井駒子の絵は、あこがれです。


今日は早く帰って、夫の実家にもよってきました。
先週はお出かけウイークでした。今週は、なんとか書く時間をとりたいなーー。




お花見&文学散歩

2014-04-04 10:42:04 | 日記
今日は、会報部の恒例のお花見。このところ毎年続いています。
去年は、浅草浅草寺に行って、水上バスにのり、浜離宮庭園に行きました。サクラが咲き始めでいい時でした。
飛鳥山に行った年は、寒くて全然お花が咲いていませんでした。枝見の会のようでした。
文京区のそめい霊園をまわった年は、わたしは出席できませんでした。

そして、今年、本郷で文学散歩だそうです。通称・木枯らし紋次郎さんが案内してくれるもよう。わたしが大好きな洋館、岩崎邸も行くそうです。雨でしたが、いくらかサクラも残っているみたい。


週末も諏訪に出向くようがあって、なんだかばたばた。あちらは、まだ、梅が咲き始めた頃だそうです。