登計トレイルで良く樹液の出るケヤキ(だったかな?クヌギだったかも?)の木
があり、そこには虫が群がっていました。
虫もおいしいものには目がないようで、、、。
これはタマアジサイというのだそうです。つぼみは玉のようです。
これは臭い木と書いてクサギ。花はちょっと強めのいい香り。葉っぱが臭いらしいけど、私にはよくわかりませんでした。
登計トレイルで良く樹液の出るケヤキ(だったかな?クヌギだったかも?)の木
があり、そこには虫が群がっていました。
虫もおいしいものには目がないようで、、、。
これはタマアジサイというのだそうです。つぼみは玉のようです。
これは臭い木と書いてクサギ。花はちょっと強めのいい香り。葉っぱが臭いらしいけど、私にはよくわかりませんでした。
いよいよ登計トレイルを歩きます。
ガイドさんが草花や木や昆虫の説明をしてくれながら、ゆっくりゆっくり歩いていきます。
スギやヒノキの林の中を歩き、途中気持ちの良い風が吹き抜ける場所で
奥多摩式森林呼吸法を試しました。気持ちいい~♪
奥多摩に着いたら、登計(とけ)トレイルの基地になる建物内で、ガイダンスや
健康チェックです。
登計トレイルというのは、日本初の森林セラピー専用ロードで、コース1.3キロ、
高低差50メートル、バリアフリー約420メートル、車いすのモノレールも設置してあります。
コースの中には、ヨガや座禅ができる広場もあり、そこで森林ストレッチをしました。
上を見るとこんな感じです。
暑い日でしたが、ここには森からの涼しい風が吹いてきて、涼しい。
ストレッチしながら、最後はお昼寝したくなりました。
登計トレイルの道はこんな感じです。
ヒノキやスギのチップが敷き詰めてあって、楽に歩けます。
奥多摩森林セラピーを体験してきました。
新宿に朝8時50分集合。マイクロバスで20数名で奥多摩に移動します。
道が混んでいて、予定より時間がかかりました。
森林セラピーは、「森林浴」の効果を科学的に解明し、こころと身体の
健康に活かそうという試みで、ここ2,3年くらい前に始めたばかりということです。
なので、活動の最初と最後に必ず健康チェック(血圧と唾液中のアミラーゼの
濃度測定)があります。
奥多摩に着いたら、緑の深さに思わず深呼吸したくなります!
ここら辺は、秩父多摩国立公園なんですね。
またまた大学で彫刻の講座を受けてきました!
自分が大学生の頃に習った先生に再会!!先生の毒舌相変わらず!
最初は抑え気味でしたが、興に乗ってくるといつもの調子がさく裂。
先生、全然お変わりなく、まるで20数年時をさかのぼって自分も大学生に戻ったみたい。
あー、楽しかった!疲れたけど。
模刻したのは「あばたのヴィーナス」。首の傾きが難しいんです!
石膏像のあばたのヴィーナスはこれです。