次は日原鍾乳洞見学です。
鍾乳洞入口には沢と滝があって、マイナスイオン充満しており気持ちよい。
正面はこんな景色だし。
鍾乳洞入口からは冷気が噴出しており、温度差で水蒸気になっていました。
さて、鍾乳洞に入ると最初は寒くて震え上がった。でも最後の方にはコースがきつかったので、
寒さを忘れてしまっていました。出た時、空気がむわっと感じて思わず「暑い!」と
叫んでしまいました。
次は日原鍾乳洞見学です。
鍾乳洞入口には沢と滝があって、マイナスイオン充満しており気持ちよい。
正面はこんな景色だし。
鍾乳洞入口からは冷気が噴出しており、温度差で水蒸気になっていました。
さて、鍾乳洞に入ると最初は寒くて震え上がった。でも最後の方にはコースがきつかったので、
寒さを忘れてしまっていました。出た時、空気がむわっと感じて思わず「暑い!」と
叫んでしまいました。
倉沢のヒノキを見た後、下りたところにこんな標識があります。
私たちは逆コースでここに下りてきました。
今度目指すは水垂のトチ。こちらのコースはなかなかハードでした。
でも、5歳の子も70代の方もいっしょだったので、ハードと言うほどではないのか?
逆光になっています。水垂のトチです。
倉沢のヒノキへ行く途中、ガイドさんにスギとヒノキの見分け方を教えてもらいました。
ヒノキの葉っぱの裏を見ると、白い葉脈がYの字型に見えます。これが目印。
途中、これからどんぐりになる実も落ちてました。
倉沢のヒノキを見た後、こんな感じで下りて行きました。
深い森の中を20分くらい、ガイドさんの説明を聞きながらゆっくり歩いて
やっと倉沢のヒノキにたどり着きました!
大きい、大きい!
根っこも大きい。
森林セラピーの一日目の夜には、晴れていれば星空浴の予定でしたが、
雨のため残念ながらできませんでした。
希望者には近くの公民館で星の説明会がありましたが、私は旅館でまったりと
過ごしました。
宿のお食事は、地のものを豊富に使ったお料理で、さしみこんにゃく、山菜、
ますの焼物など、とってもおいしかったです。
さて、二日目はいよいよ巨樹めぐりです。
まずは倉沢のヒノキを目指します。
深ーい森林の中を歩きます。山に来た~!と実感します。
これはアセビの木です。馬に酔うと書くのだそうです。