今日はバスで平塚市まで出掛けました。
金曜日から今日まで、こちらで《湘南ひらつか七夕まつり》が開催されています。新暦の七夕に開催するため雨に祟られることが多いのですが、今年は空梅雨気味なことも手伝って三日間ともお天気に恵まれたので、十数年ぶりに行ってみる気になりました。
最終日ながら会場となっている通りには御覧のような色とりどりの七夕飾りが設えられ、大勢の人たちで賑わっていました。以前準備中の写真を載せました
この支柱に、沢山の飾りがついた巨大な笹飾りを
こんな感じに取り付けます。反対側の通りにも同じ物があって、それらが丁度通りの中心部の真上で交差するように飾られます。来月旧暦で行われる仙台の七夕まつりと同じ方式です。
また、両サイドのアーケードには
来訪者の書いた様々な短冊が並べられていて、この写真を撮っている隣で多くの人たちが、可愛らしいものから切実なものまで様々な願い事を書き込んでいました。因みにこの短冊は、後日平塚八幡宮でお焚き上げされるそうです。
本当は夜になると提灯に灯が入って、また違った風情を楽しむことが出来る…のですが、連れのいない独り者であることと暑いのとで、ちょっと勿体ないながらも夕方には帰ることにしました。さて、この空梅雨模様はいつまで続きますやら…。
金曜日から今日まで、こちらで《湘南ひらつか七夕まつり》が開催されています。新暦の七夕に開催するため雨に祟られることが多いのですが、今年は空梅雨気味なことも手伝って三日間ともお天気に恵まれたので、十数年ぶりに行ってみる気になりました。
最終日ながら会場となっている通りには御覧のような色とりどりの七夕飾りが設えられ、大勢の人たちで賑わっていました。以前準備中の写真を載せました
この支柱に、沢山の飾りがついた巨大な笹飾りを
こんな感じに取り付けます。反対側の通りにも同じ物があって、それらが丁度通りの中心部の真上で交差するように飾られます。来月旧暦で行われる仙台の七夕まつりと同じ方式です。
また、両サイドのアーケードには
来訪者の書いた様々な短冊が並べられていて、この写真を撮っている隣で多くの人たちが、可愛らしいものから切実なものまで様々な願い事を書き込んでいました。因みにこの短冊は、後日平塚八幡宮でお焚き上げされるそうです。
本当は夜になると提灯に灯が入って、また違った風情を楽しむことが出来る…のですが、連れのいない独り者であることと暑いのとで、ちょっと勿体ないながらも夕方には帰ることにしました。さて、この空梅雨模様はいつまで続きますやら…。