2011年秋 ニンニクの栽培記録です。
今年も、ホワイト六片と博多八片の種球を購入しましたが、
購入時期が遅れた為、どこも売り切れで、十分な数がそろわずに、
苦慮していたのですが、有難いことに、菜園仲間のM田さんから、
ジャンボニンニクとニューホワイト六片の余りを頂戴しました。
今回は、この4種類を栽培ようと思います。
ニンニクは、料理でよく使いますが、スーパーに出回っている国産のニンニクは、
かなり高価ですよね。
ニンニクは、収穫後の保存がきくので、出来るだけ多く作る予定でいます。
2011年10月09日(晴れ 最高気温22℃ 最低気温14℃)【土作り】
前作が、中ショウガ・地這キュウリの跡(第4区画畝C)を畝立てします。
カキ殻石灰、ボカシ肥を散布して耕転した畝に5穴の黒マルチを張りました。
博多八片 16球 ホワイト六片 18球
ジャンボニンニク 4球 ニューホワイト 6球 を植え付け、
さらに今回は、ホウレンソウ(パンドラ)と混植の予定です。
2011年10月10日(晴れ 最高気温24℃ 最低気温15℃)【植付け】
種球をバラシて、マルチの穴に5cm程の深さで植え付けます。
ニンニクが発芽して成長するまでの間、空いている畝を有効に活用するため、
コンパニオンプランツとして、ホウレンソウ(パンドラ)を定植します。
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