カジノに経済成長を期待するなんて林市長の考えは劣悪すぎます。市長を支える自民党・公明党も横浜の未来をまじめに考えていません。今は新型コロナウイルス禍でカジノどころではありませんが、このウイルス禍が去ったら林市長リコールに集中し、横浜の腐敗を防ぎましょう。
幸い、海外のカジノ会社シーザーズ・エンターテインメント、ウィン・リゾーツ、ラスベガス・サンズなどは日本にカジノを建設する計画を断念したそうです。しかし、林市長や自公がカジノ建設に前向きでは安心できません。カネカネ会社は世界にも日本にも無数です。横浜市民の財布の中を狙っています。カネカネの林市長をリコールし、カネカネの自公を潰さないと横浜のよき文化を維持できません。