除染で出た大量の汚染土を安全保管することがむずかしいということで、道路、堤防などの土盛りに使ってコンクリートで覆って放射性物質が拡散することや放射線が出てくることを防ぐという案が政府で検討されています。
百数十年もすれば放射能が下がって、汚染土の放射能が安全基準値以下になるのではないかと言っています。
百数十年間コンクリートの覆いの遮蔽性を完全に保つことができるでしょうか。
道路などが破壊し、汚染土が流出したらどうするのでしょうか。
百数十年間、道路などの安全管理責任を誰が担うのでしょうか。
相変わらず政府は結論が出ない案をだらだらと検討しています。
結局、汚染土は放置されて再び放射性物質が拡散し、汚染土集積所の周辺を汚染するのでしょう。
こんないい加減な政府がどうして原発稼動を承認するのでしょうか。
電気がほしいというだけで増える一方の放射性物質の危険性を無視する政府のいい加減さをどうして人々は黙認するのでしょうか。
7月10日の参議院選挙ではっきり原発反対の姿勢を明確にして投票しないと、放射性物質の危険にさらされるのは私たち人々だということを私たちは認識すべきです。
自民党・公明党では確実に放射性物質汚染問題が大きくなり、取り返しのつかないことになります。
百数十年もすれば放射能が下がって、汚染土の放射能が安全基準値以下になるのではないかと言っています。
百数十年間コンクリートの覆いの遮蔽性を完全に保つことができるでしょうか。
道路などが破壊し、汚染土が流出したらどうするのでしょうか。
百数十年間、道路などの安全管理責任を誰が担うのでしょうか。
相変わらず政府は結論が出ない案をだらだらと検討しています。
結局、汚染土は放置されて再び放射性物質が拡散し、汚染土集積所の周辺を汚染するのでしょう。
こんないい加減な政府がどうして原発稼動を承認するのでしょうか。
電気がほしいというだけで増える一方の放射性物質の危険性を無視する政府のいい加減さをどうして人々は黙認するのでしょうか。
7月10日の参議院選挙ではっきり原発反対の姿勢を明確にして投票しないと、放射性物質の危険にさらされるのは私たち人々だということを私たちは認識すべきです。
自民党・公明党では確実に放射性物質汚染問題が大きくなり、取り返しのつかないことになります。