日本は、観光産業と騒いだり、オリパラをやったりしているが、2050年カーボンニュートラルは非常に厳しい課題だと思います。石炭火力に依存し、世界から批判され、今は原子力に依存し、また批判されることになりそうです。政府は、脱炭素計画をつくれないまま、遅れているのは日本だけではない、何とかなると思っており、エネルギーを失い、じり貧になる恐れが大きくなりました。
再生可能エネルギーに全力を投入すべきです。太陽光発電や風力発電は夢の技術ではなく、実用化されている技術です。保守、否定的思考はいけません。
国民は、太陽光発電屋根を導入したり、都市ガス使用をやめ、オール電化にしたり、エネルギー多消費型生活様式を捨てるなどして無駄なエネルギー消費をやめることに協力すべきと思います。
再生可能エネルギーに全力を投入すべきです。太陽光発電や風力発電は夢の技術ではなく、実用化されている技術です。保守、否定的思考はいけません。
国民は、太陽光発電屋根を導入したり、都市ガス使用をやめ、オール電化にしたり、エネルギー多消費型生活様式を捨てるなどして無駄なエネルギー消費をやめることに協力すべきと思います。
草木のない都市部で生活し、エネルギーを消費して生活しているのではなく、草木、森林を愛するような生活をし、緑地を増やすと脱炭素に有効と思います。現代の情報通信技術は生活・生産環境として地方の将来性を確実に上げます。
観光旅行を楽しむより、自分の町を美しくして楽しむ方が省エネルギーです。
積極的に森林を育てるべき時代です。海岸の砂浜を松林にし、はげ山は植林し、既存の山林は林業に活かすといいと思います。ゴルフ場は昔のように森林に戻してもいいと思います。
省エネルギー、新エネルギーを楽しむ新生活を追求するといいと思います。意外に充実感のある落ち着いた生活ができるのではないでしょうか。