雨に降られた仕事の帰り。(女性にフラれたわけではない。←ということは、誰も言っていない。)
仕事場から出た時は、駅までほとんど屋根があるところを通って行けば良いので問題ないが、大変だったのは、家の最寄駅から家までだった。
この間は、いつもチャリである。
そして、今思えば、最高に降っているタイミングで、電車が駅に到着。
激しい雨の中をチャリで疾走。
傘を差していても、意味ナッシング。。。
家に着いてみれば、かなり服は濡れ、傘をたたんでいると、玄関の電灯が点く。
「おっ、タイミング良く開けてくれるのか。」と思ったら、
扉を開けたとたん、「わぁ゛ー!!」と自分の息子を見てビックリする母w
激しくなってきた雨を、「どんなもんか?」と、外を見ようとして、まさか人が居るとは思わなかったらしい。
なんだよ、それ(笑)