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東京オートサロン2009・感想。

2009年01月12日 23時59分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
昨日、幕張に行っていたのは、「東京オートサロン2009」を見に行っていたからです。

昨年は、東京に引越しした影響で、
東京オートサロンが行われていた時には、まだ、大阪に居て、
大阪オートメッセが行われていた時には、東京に居たので、
どちらも、見に行けませんでしたw。
なので、久しぶりのこの手のイベントです。
ちなみに、「東京オートサロン」は初めてです。

詳しい感想は追々、エントリーしていきますので、今日はざっくりと。
以前から、東京だけに、大阪とは規模が違うだろうと思っていたのですが、そんなに変わらない感じがしました。
最近は、不景気だけに、この東京での開催が幾分例年とは違うのかもしれないですが、大差はないように思いました。
それと、なんとなく地味。これも不景気が影響しているかもしれないですが、大阪ほどの派手さを感じませんでした。
特に、それなりに、目を惹く車はあるのですが、既製品というか、そこの企業が自ら何らかの手を加えたものではなく、もともと話題になっている車をどっかから持ってきたものばかりが、目立ちました。もちろん、そういう車を観ることができるのは貴重であり、ありがたいことなんですが。
そのせいかどうかは、わかりませんが、逆に、過激な衣装を身に付けているキャンギャルさんが、目立ってしまうという…。
そんな感じでしょうか。
あと、幕張メッセは、さすが、関東圏を代表する会場だけあって、広いし、うまく造られている、いい施設だと思いました。

以下、撮影した写真の一部を、ちょこっと。
さすがに、「痛車(イタシャ)」はよく目につきました。

「痛車作りますヨ。」

ちなみに、「イタリアの車」では、ありません。

例年、注目している「JUNCTION PRODUCE」

JUNCTION PRODUCE

なんと、 EXILE系のイカツイおにぃちゃん達をブースに立たせてました。これには、僕も、「さすがっ。」と唸ってしまいました。(去年もだったかもしれないですが。)
これまで、ジュリアナ系のおねぇさんとか、極道の妻たちチックな姉御さんなどがありましたが、ここで、思い切って男性を持ってくるところ、JUNCTION PRODUCEにしかできないですね。
ちなみに、みんな、5m以上離れて写真を撮っていたため、僕もこれ以上近づけませんでした(笑)。

井出有治、発見。

井出有治

スタンレーブースでのトークショーに出ていました。

最後は、

イジリー岡田

イジリー岡田を見ました。
いつもの調子で、キャンギャルやお客さんをいじりまくってました。

TB。--------

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