上の記事は先月の16日に投稿した記事ですが、いったん投稿してからしばらくして、あらためて編集画面を開いたところ、リンクした東洋経済オンラインの記事から以降の部分が消えている現象に遭遇しました。編集画面は「スマートエディタ」でした。
しかし、記事を閲覧しにいけば、普通にちゃんと最後まで表示されます。
「なぜ???」
「なぜ???」
とりあえず、記事はちゃんと表示されますから、そのまま記事内容はさわらずにサポートへ問い合わせました。
数日後、サポートから明確に問題になっていることとして伝えていただいた内容は、東洋経済オンラインの記事のタイトルにある、「ダブルクォーテーション」が「スマートエディタ」の時だけ何かワルサをして、今回の現象を引き起こしていたということ。
で、サポートからのご案内内容にもあったのですが、旧バージョンの編集画面を開くと見事に記事内容がすべて残っているではないですか!
数日後、サポートから明確に問題になっていることとして伝えていただいた内容は、東洋経済オンラインの記事のタイトルにある、「ダブルクォーテーション」が「スマートエディタ」の時だけ何かワルサをして、今回の現象を引き起こしていたということ。
で、サポートからのご案内内容にもあったのですが、旧バージョンの編集画面を開くと見事に記事内容がすべて残っているではないですか!
「そういうことだったのか!!!」
と、ひとりパソコンの前で感動する僕(笑)
(サポートさん、すげぇー!!)
そんなわけで、不安も解消!疑問もスッキリ!!
ただ今回の「スマートエディタ」の時だけ起こる「ワルサ」については、ご案内内容にもあったのですが解消は早急にできるわけでもないでしょうから(そりゃそうでしょう)日にち薬で待つしかありませんね。
「スマートエディタ」が使えるようになってから、その簡単でスッキリとした視覚的なデザインのUI(ユーザーインターフェース)が良くて、ずっと「スマートエディタ」を使い続けてきたのですが、今回の件で旧バージョンの編集画面の安定性も凄いんだな、完成度が高いんだな、と思い、「goo blog」のシステムの凄さにあらためて感心しました。
(編集画面が2種類あるなんてちょっと贅沢じゃないか)
ということで、今回の教訓は、
「スマートエディタ」で何かあった時は「旧バージョン」の編集画面も使ってみる!
でした。