まぁ、あらためてこういうことを聞くと節操がないというんでしょうが、今さらどうでもいいことなんですよ。
以前、こんな記事も書いているんですが、
まぁ、やはり2020年9月ごろでしたっけ?旧国民民主党や社民党の議員の多くと合流し、新しく現在の立憲民主党が発足した時点 からおかしくなっていることを再認識しました。
また立憲民主党の一部の議員が安倍氏の国葬儀に出席することについても、今さら驚かないです。
しかし、そもそも国民の過半数が反対する国葬儀に出席すること自体、野党議員としてどうなのか?とは思います。
以前からこのブログでも書いていますが、もうすでに政党を支持することや政党単位で議員を支持することは難しいように思っていて、やはり議員ひとりひとりがどのような公約を主張し、日々どのような活動を行ってそれを実現に近づけていっているのか?をつぶさに見て判断し支持するかしないかを決めないといけないと思っています。
そのためにも、今後の政治の動き、特にお住いの地元の議員の動きをつぶさに見続けることは非常に重要なことですし、今からでも各議員さんの経歴などをよく調べて見始めることは多くの皆様にしていただきたいことです。
このことは皆様の「有権者」としての非常に尊い行動だと思います。
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