大阪の祭りといえば、やっぱり天神祭ですね。それも本宮の船渡御(ふなとぎょ)と花火が有名ですが、昼間の陸渡御(りくとぎょ)も見応えのある神事です。
行列の先陣をつとめるのが、催太鼓(もよおしだいこ)です。太鼓を打つ人たちは願人(がんじ)といわれる人たちです。頭にかぶっている真紅の頭巾は「投げ頭巾」と呼ばれるものです。



次に地車囃子を響かせながら地車がやってきました。「チキチンチキチンチキチンコンコン」この音が天神祭の音ですね。鉦の音が頭に響きます。



つづいて、軽快なお囃子とともに、獅子舞・笠踊り・四つ竹などの行列が続きます。



天神さまといえば牛ですね。牛もやってきました。

暑い中での陸渡御でしたが、なかなか楽しめました。(天満宮を午後3時半スタートです。)
このあと、いよいよ船渡御がはじまるのですが、人もどんどん増えてきたので、帰路につきました。(あとは、テレビで見ることにします。)
昼間の大川では、船が一艘にぎやかに漕ぎ出していました。
行列の先陣をつとめるのが、催太鼓(もよおしだいこ)です。太鼓を打つ人たちは願人(がんじ)といわれる人たちです。頭にかぶっている真紅の頭巾は「投げ頭巾」と呼ばれるものです。



次に地車囃子を響かせながら地車がやってきました。「チキチンチキチンチキチンコンコン」この音が天神祭の音ですね。鉦の音が頭に響きます。



つづいて、軽快なお囃子とともに、獅子舞・笠踊り・四つ竹などの行列が続きます。



天神さまといえば牛ですね。牛もやってきました。

暑い中での陸渡御でしたが、なかなか楽しめました。(天満宮を午後3時半スタートです。)
このあと、いよいよ船渡御がはじまるのですが、人もどんどん増えてきたので、帰路につきました。(あとは、テレビで見ることにします。)
昼間の大川では、船が一艘にぎやかに漕ぎ出していました。
