唐松岳をめざして八方尾根を歩いています。
丸山ケルンが見えてきました。あそこまで行けば頂上山荘まで50分です。

ガスの中からあらわれたのは、不帰ノ嶮でしょうか。

ゴゼンタチバナです。登るにつれて高山植物の植生も変わってきたようです。

エゾシオガマでしょうか。

チングルマの群落もあらわれました。

蜂さんも嬉しそうです。

コバイケイソウもやっと見ることができました。

チングルマの果穂です。

不帰ノ嶮は白馬岳からの縦走路にあるのですが、名前通りの難所のようです。

唐松岳(左)と不帰ノ嶮(三峰)です。

唐松岳の頂上もはっきりと見えてきました。

不帰ノ嶮とはよく言ったものです。

ガスの中を行く登山者です。

頂上山荘に行く道は通行止めになっており、稜線を登って行くように道が付けられています。

不帰ノ嶮が迫力を増してきました。

下を見れば、深い谷に引き込まれそうです。

稜線に付けられた道を行きます。

両側が切れていて、ちょっと怖い所です。

最後にチシマギキョウがお出迎えしてくれました。

ガスの中に唐松岳頂上山荘が見えました。ここから頂上までは20分です。

やっと唐松岳頂上山荘に到着です。八方池山荘から6時間もかかりました。コースタイムの2倍近くかかっています(笑)今から20年ほど前ですが、実は唐松岳に登ったことがあります。その時は、日帰りで登りました。当時はそんな体力があったのに‥。

このあと頂上に行きたかったのですが、ガスがいっこうに晴れないので山小屋で待機することにしました。ここからは、晴れていれば正面に剱岳が見えるのですが‥。果たしてこのあと、天気は回復するのでしょうか。
※訪問日 8月1日
丸山ケルンが見えてきました。あそこまで行けば頂上山荘まで50分です。

ガスの中からあらわれたのは、不帰ノ嶮でしょうか。

ゴゼンタチバナです。登るにつれて高山植物の植生も変わってきたようです。

エゾシオガマでしょうか。

チングルマの群落もあらわれました。

蜂さんも嬉しそうです。

コバイケイソウもやっと見ることができました。

チングルマの果穂です。

不帰ノ嶮は白馬岳からの縦走路にあるのですが、名前通りの難所のようです。

唐松岳(左)と不帰ノ嶮(三峰)です。

唐松岳の頂上もはっきりと見えてきました。

不帰ノ嶮とはよく言ったものです。

ガスの中を行く登山者です。

頂上山荘に行く道は通行止めになっており、稜線を登って行くように道が付けられています。

不帰ノ嶮が迫力を増してきました。

下を見れば、深い谷に引き込まれそうです。

稜線に付けられた道を行きます。

両側が切れていて、ちょっと怖い所です。

最後にチシマギキョウがお出迎えしてくれました。

ガスの中に唐松岳頂上山荘が見えました。ここから頂上までは20分です。

やっと唐松岳頂上山荘に到着です。八方池山荘から6時間もかかりました。コースタイムの2倍近くかかっています(笑)今から20年ほど前ですが、実は唐松岳に登ったことがあります。その時は、日帰りで登りました。当時はそんな体力があったのに‥。

このあと頂上に行きたかったのですが、ガスがいっこうに晴れないので山小屋で待機することにしました。ここからは、晴れていれば正面に剱岳が見えるのですが‥。果たしてこのあと、天気は回復するのでしょうか。
※訪問日 8月1日