由布島は、西表島からは約400mほどで、遠浅の海が続いています。
由布島には水牛車に乗って渡ります。
対岸の島が由布島です。
遠浅の海を、水牛車がのんびりと進みます。
水牛車に乗り込んで、由布島に向かいます。
由布島を代表する風景と言えるでしょう。
歩いてでも渡れそうでした。
御者さんが三線(さんしん)で「十九の春」を歌ってくれました。
由布島は島全体が、亜熱帯植物楽園になっているそうです。
南の島の花、ブーゲンビリアです。
ブーゲンビリアと青空です。
これはオオアリアケカズラです。
南国の屋根といえばシーサーでしょう。
シーサーと青空です。
由布島は周囲2キロ程の小さな島なので、すぐ海に出ます。
ピンクのハイビスカスがありました。
ガジュマルの木は、樹形が独特で面白いです。
赤瓦に陽が当たっていました。
いたるところにブーゲンビリアが咲いていました。
小学校跡がありました。かつては大勢の人が住んでいた由布島ですが、昭和44年のエルシー台風で島全体が水没するという被害を受け、島民は対岸の西表島に移っていたそうです。
この井戸も当時の名残でしょうか。
島民は移住しましたが、島に残った老夫婦がこの楽園を造りあげたそうです。
もう少しだけ由布島を歩きます。
※撮影日 2019.11.8
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由布島には水牛車に乗って渡ります。
対岸の島が由布島です。
遠浅の海を、水牛車がのんびりと進みます。
水牛車に乗り込んで、由布島に向かいます。
由布島を代表する風景と言えるでしょう。
歩いてでも渡れそうでした。
御者さんが三線(さんしん)で「十九の春」を歌ってくれました。
由布島は島全体が、亜熱帯植物楽園になっているそうです。
南の島の花、ブーゲンビリアです。
ブーゲンビリアと青空です。
これはオオアリアケカズラです。
南国の屋根といえばシーサーでしょう。
シーサーと青空です。
由布島は周囲2キロ程の小さな島なので、すぐ海に出ます。
ピンクのハイビスカスがありました。
ガジュマルの木は、樹形が独特で面白いです。
赤瓦に陽が当たっていました。
いたるところにブーゲンビリアが咲いていました。
小学校跡がありました。かつては大勢の人が住んでいた由布島ですが、昭和44年のエルシー台風で島全体が水没するという被害を受け、島民は対岸の西表島に移っていたそうです。
この井戸も当時の名残でしょうか。
島民は移住しましたが、島に残った老夫婦がこの楽園を造りあげたそうです。
もう少しだけ由布島を歩きます。
※撮影日 2019.11.8
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