先週の日曜日に上野の国立博物館で開かれている北斎展を見に行きました。 国内はもとより世界中から500点近くも集結した北斎の展示会の決定版ですが、余りにも混雑していて残念ながらほとんど禄に見れず、会社を休んで平日に来るべきだと後悔が残りました。
ところで国立博物館の良いところの一つは主な説明は英語でも書かれていることです。 そこで今回覚えた英単語は "Buddhist Swastika" です。 北斎は晩年の画号を画狂老人卍と称し、その卍は英語で "Buddhist Swastika" となっておりました。
"Swastika" をウェブで調べると:
Etymology: Skt svastika, from svasti well-being, from su- well + as- to be; akin to Sanskrit asti he is, Old English is; from its being regarded as a good luck symbol
1 : a symbol or ornament in the form of a Greek cross with the ends of the arms extended at right angles all in the same rotary direction
2 : a swastika used as a symbol of anti-Semitism or of Nazism
とありましたが、2のNazism は正しくは逆卍で "reversed form of swastika" と私のロングマン電子辞書に説明がありました。
ところで国立博物館の良いところの一つは主な説明は英語でも書かれていることです。 そこで今回覚えた英単語は "Buddhist Swastika" です。 北斎は晩年の画号を画狂老人卍と称し、その卍は英語で "Buddhist Swastika" となっておりました。
"Swastika" をウェブで調べると:
Etymology: Skt svastika, from svasti well-being, from su- well + as- to be; akin to Sanskrit asti he is, Old English is; from its being regarded as a good luck symbol
1 : a symbol or ornament in the form of a Greek cross with the ends of the arms extended at right angles all in the same rotary direction
2 : a swastika used as a symbol of anti-Semitism or of Nazism
とありましたが、2のNazism は正しくは逆卍で "reversed form of swastika" と私のロングマン電子辞書に説明がありました。
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