本日の高畠純先生の授業は、色紙を使って「色の構成」の勉強とミニ絵本を制作しました。
スケッチブックまたは少し厚めの紙に12センチ×18センチの長方形を四つ描きます。
次にその長方形の中に交わらない5本の線(曲線・直線など自由な線)を引きます。
4種類の中で気に入った分割を使用します。
選んだ分割が何のイメージかを考えて、色紙(いろがみ)を貼っていきます。
波のような線なら海をイメージしたり、四角や三角は家をイメージするかもしれませんね。
次に和風を感じる「日本の色」を貼ってみました。
桜や抹茶の色など、また日の丸の赤と白などをイメージする方が多いと思います。
後半の授業では、色紙を使ってミニ絵本を制作しました。
前半の授業で使った色紙の余りをハサミや手でちぎって貼っていきました。
いろんなカタチの色紙がどう見えるか、組み合わせたらどんなカタチになるか、想像するのも楽しい作業です。
スケッチブックまたは少し厚めの紙に12センチ×18センチの長方形を四つ描きます。
次にその長方形の中に交わらない5本の線(曲線・直線など自由な線)を引きます。
4種類の中で気に入った分割を使用します。
選んだ分割が何のイメージかを考えて、色紙(いろがみ)を貼っていきます。
波のような線なら海をイメージしたり、四角や三角は家をイメージするかもしれませんね。
次に和風を感じる「日本の色」を貼ってみました。
桜や抹茶の色など、また日の丸の赤と白などをイメージする方が多いと思います。
後半の授業では、色紙を使ってミニ絵本を制作しました。
前半の授業で使った色紙の余りをハサミや手でちぎって貼っていきました。
いろんなカタチの色紙がどう見えるか、組み合わせたらどんなカタチになるか、想像するのも楽しい作業です。