本日のイラストじっくりコースは、寺田順三先生の二回目の授業です。
好きな雑誌のカットイラスト(挿絵)を描いてくる課題が出ていました。
「さて皆さん、どんなイラストを描いてきましたか?出してください」
それぞれの作品を見ながら講評が始まりました。
何パターンかを描いてきています。「なかなかいいね!」
説明文のある内容には、あえてそのイラストは描かなくても、イラストでその記事が読みたくなるイラストを描くといいですよ。
カットイラストではなく、文章を読んでその文章を分かりやすくイラストで説明している方もいました。
ファッション誌は写真が多いので、その写真のページにシンプルなイラストを描き足している方も。
「発想的には良いが、一場面だけでなく全体のストーリーを組み立てたらより良くて説得力のあるイラストになるよ」と
寺田先生がアドバイスされていました。
好きなものを描くと、情熱が伝わってきますね。
文字の構成などもタイトルが分かりやすく、元の雑誌より良くなっている。と皆さんからも意見が飛び交いました。
皆さんもこんな感じで、自分だったらこうするな、という雑誌(ページ)をどんどん描いてみてくださいね。
次回の授業は12月14日です。
クリスマス、正月前ですので課題は、
・クリスマスモチーフを描かないクリスマスカード
・干支を描かない年賀状
この二点を描いてきてください。
好きな雑誌のカットイラスト(挿絵)を描いてくる課題が出ていました。
「さて皆さん、どんなイラストを描いてきましたか?出してください」
それぞれの作品を見ながら講評が始まりました。
何パターンかを描いてきています。「なかなかいいね!」
説明文のある内容には、あえてそのイラストは描かなくても、イラストでその記事が読みたくなるイラストを描くといいですよ。
カットイラストではなく、文章を読んでその文章を分かりやすくイラストで説明している方もいました。
ファッション誌は写真が多いので、その写真のページにシンプルなイラストを描き足している方も。
「発想的には良いが、一場面だけでなく全体のストーリーを組み立てたらより良くて説得力のあるイラストになるよ」と
寺田先生がアドバイスされていました。
好きなものを描くと、情熱が伝わってきますね。
文字の構成などもタイトルが分かりやすく、元の雑誌より良くなっている。と皆さんからも意見が飛び交いました。
皆さんもこんな感じで、自分だったらこうするな、という雑誌(ページ)をどんどん描いてみてくださいね。
次回の授業は12月14日です。
クリスマス、正月前ですので課題は、
・クリスマスモチーフを描かないクリスマスカード
・干支を描かない年賀状
この二点を描いてきてください。