本日夕方、無事帰宅しました~。
疲れましたが心は満たされまくりです。
一緒に旅した女友達に感謝
さて。
ホテルで朝食を食べた私たちは、「唐津城」へ。
あいにく空は薄曇りだったため、お城からの眺望はイマイチでした。
その後、唐津城からてくてく歩いて「旧高取邸」へ。
意外に近かったです。
邸内は写真撮影禁止なので写真ナシです。
ボランティアガイドさんに案内していただけたのでよかったです~。
邸宅内の意匠は、教養を感じさせるものや洋風なものを和風の世界に取り入れるセンスが随所に見られ面白く思いました。
邸宅内に能舞台を作ってしまうあたり、スゴイです。
高取伊好は資産家でありつつも、芸術・文化への造詣が深く、自宅でその世界観を具現化したようにも思えます。
唐津へ行ったら、また見に行きたいと思える場所が増えました。
※旧高取邸=杵島炭鉱の経営者として知られる「高取伊好(これよし)」の旧邸宅。木造建築です。
そして曳山展示場へ。
「唐津くんち」(毎年11月2日~4日)で使われる14台の曳山がずらりと並んでいました。
間近で見ると迫力です
「くんち」の時期をはずして、唐津へ来たのは、後述しますが目的が別にあるからだったりします。。。
いつか、「唐津くんち」も見てみたいと思っていますよ。
その後JR唐津駅前からタクシーに乗車。
向かうは鏡山です。
タクシーの運転手さんがとてもいい方で楽しいドライブとなりました。
鏡山山頂には、松浦佐用姫(まつらさよひめ)像がいらっしゃいます。
さよちゃん・・・怖いよ・・・。
山頂には遠足なのか小学生がたくさん来ていて、それぞれお弁当を広げて賑やかな昼食タイムでした
私たちは、唐津駅構内で買ったパンをお昼ごはんとして食べました。
展望台から見た唐津湾と虹の松原の様子。
曇りなのが本ッ当~~に惜しいです。
*☆*―――――――――――――――――――――――――――*☆*
↓ちなみに昨年12月19日撮影↓
*☆*―――――――――――――――――――――――――――*☆*
景色を楽しんだあとは、お待たせしていたタクシーへ乗り、古代の森会館へ。
運転手さん ありがとうございました。
このあと、「源氏物語」に関連して2ヶ所を巡ったのですが・・・
それについては後日お話しませう。
web拍手をありがとうございました。
下のリンクをぽちっと押すだけです☆ メッセージも送信可能です。
⇒web拍手を送る
<HP『花橘亭~なぎの旅行記~』に戻る> <コメントをくださる方は掲示板へ>
疲れましたが心は満たされまくりです。
一緒に旅した女友達に感謝
さて。
ホテルで朝食を食べた私たちは、「唐津城」へ。
あいにく空は薄曇りだったため、お城からの眺望はイマイチでした。
その後、唐津城からてくてく歩いて「旧高取邸」へ。
意外に近かったです。
邸内は写真撮影禁止なので写真ナシです。
ボランティアガイドさんに案内していただけたのでよかったです~。
邸宅内の意匠は、教養を感じさせるものや洋風なものを和風の世界に取り入れるセンスが随所に見られ面白く思いました。
邸宅内に能舞台を作ってしまうあたり、スゴイです。
高取伊好は資産家でありつつも、芸術・文化への造詣が深く、自宅でその世界観を具現化したようにも思えます。
唐津へ行ったら、また見に行きたいと思える場所が増えました。
※旧高取邸=杵島炭鉱の経営者として知られる「高取伊好(これよし)」の旧邸宅。木造建築です。
そして曳山展示場へ。
「唐津くんち」(毎年11月2日~4日)で使われる14台の曳山がずらりと並んでいました。
間近で見ると迫力です
「くんち」の時期をはずして、唐津へ来たのは、後述しますが目的が別にあるからだったりします。。。
いつか、「唐津くんち」も見てみたいと思っていますよ。
その後JR唐津駅前からタクシーに乗車。
向かうは鏡山です。
タクシーの運転手さんがとてもいい方で楽しいドライブとなりました。
鏡山山頂には、松浦佐用姫(まつらさよひめ)像がいらっしゃいます。
さよちゃん・・・怖いよ・・・。
山頂には遠足なのか小学生がたくさん来ていて、それぞれお弁当を広げて賑やかな昼食タイムでした
私たちは、唐津駅構内で買ったパンをお昼ごはんとして食べました。
展望台から見た唐津湾と虹の松原の様子。
曇りなのが本ッ当~~に惜しいです。
*☆*―――――――――――――――――――――――――――*☆*
↓ちなみに昨年12月19日撮影↓
*☆*―――――――――――――――――――――――――――*☆*
景色を楽しんだあとは、お待たせしていたタクシーへ乗り、古代の森会館へ。
運転手さん ありがとうございました。
このあと、「源氏物語」に関連して2ヶ所を巡ったのですが・・・
それについては後日お話しませう。
web拍手をありがとうございました。
下のリンクをぽちっと押すだけです☆ メッセージも送信可能です。
⇒web拍手を送る
<HP『花橘亭~なぎの旅行記~』に戻る> <コメントをくださる方は掲示板へ>