佐賀県唐津市の唐津城向かいにある桟橋から定期船に乗って、高島という島へ
高島にあるショップで西日本くじ15枚購入。(^_^)v
「当たりソーダ」を飲みつつ、幸福祈願です。
「こまねき」と「折角来宝・財布」も購入。o(^-^)o
当たれー!!!
お次は、本日のメイン
宝当神社へいきます。(*^-^)b
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ただいま、“源氏物語ゆかりの地をめぐる「須磨」「明石」紀行の“源氏物語の「明石」を歩く”のページを作ろうと、昨年撮影した写真を見たり、関連のパンフレットや本を見たりしているところです。
兵庫県明石市にある善楽寺には「明石入道の碑」【下の画像】が建っていますが、境内には「平清盛の供養塔」(明石市指定文化財)も建っています。
善楽寺は、大化年中(645年~650年)に創建され、平清盛によって再興されたのだとか。
明石で最も古い寺といわれています。
「平清盛の供養塔」は、清盛の甥(=平教盛の子)である忠快(ちゅうかい)が清盛の死後、建立したと伝わります。
『源氏物語』に登場する創作された人物・明石の入道の碑と実在した平清盛の供養塔がある風景は不思議な気持ちにもなりますが、創作と歴史上の人物を尊ぶ大らかさや包容力のようなものと感じます。
小川法印忠快(おがわほういんちゅうかい)ゆかりといえば
京都 大原野にある願徳寺が思い出されます。
忠快によって中興したと伝わります。
公式サイト⇒http://www.gantoku.or.jp/
当サイト内、こちらもどうぞ。
●「平安時代好きの京都旅行記」内、願徳寺
web拍手をありがとうございました。
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明石で最も古い寺といわれています。
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『源氏物語』に登場する創作された人物・明石の入道の碑と実在した平清盛の供養塔がある風景は不思議な気持ちにもなりますが、創作と歴史上の人物を尊ぶ大らかさや包容力のようなものと感じます。
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京都 大原野にある願徳寺が思い出されます。
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数年前、斎宮歴史博物館へ行ったときに買った『斎宮物語』という小冊子を見ていたところ、しおりとして使っていたらしい
「幻の宮 伊勢斎宮 ―王朝の祈りと皇女たち―」
のチケットの半券が はらり と落ちてきました。
この展覧会は1999年6月12日~7月18日にかけて福岡市博物館で開催された巡回展でした。
当時の私は当然、(親をまきこんで)展覧会を見に行き、ひとりで興奮しまくった思い出があります。
あれから10年が経つのですね~。
懐かしい。
今となっては、福岡市博物館での展示の様子は思い出せませんが、久しぶりに特別展「幻の宮 伊勢斎宮」の図録を引っ張り出して見ているところです。
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