金沢の観光スポットレポート その939(No.1348)
◇白山越前禅定道・平泉寺を訪ねて!
7月29日(日)石川県ウオーキング協会の「越前禅定道・白山平泉寺を訪ねて」えちぜん鉄道勝山駅発着に参加した。
■写真はえちぜん鉄道勝山駅
〇白山三禅定道
白山への登山道の始まりは修行者などが登るために作られた道で、この道は「禅定道」と呼ばれました。「禅定道」は加賀、越前、美濃の三方向から整えられ、それぞれ「加賀禅定場」は加賀馬場で白山比咩神社「越前禅定道」は越前馬場で平泉寺白山神社、「美濃禅定道」は美濃馬場で長滝白山神社です。それぞれ白山信仰の拠点となった。
■写真は三禅定道地図
■写真は勝山城博物館に向かう参加者
〇国遺跡白山平泉寺(へいせんじ)の概要
人々に恵みの水をもたらす白山は、古くから信仰の対象でした。その白山信仰の越前での拠点として、養老元年(717)に泰澄によって開かれたと言われているのが白山平泉寺です。
一帯は、最盛期の戦国時代には8,000人もの僧兵がいたと伝えられ、当時の日本では最大規模の宗教都市となり繁栄します。しかし、天正2年(1574)に越前一向一揆勢に攻められ、全山焼失しました。
■写真は日本の道百選菩提林
■写真は参道
■写真は一の鳥居
■写真は二の鳥居
■写真は拝殿
〇御前峰御本社
白山の主峰である御前峰の神を祀り、見事な昇り龍と降り龍が軒を支えている。現在の建物は、寛政7年(1795)に、12代福井藩主松平重富が寄進したもの。
■写真は御前峰御本社
■写真は御前峰御本社龍の彫刻
社務所には、室町時代に作庭された回遊式枯山水庭園で国の名勝である「旧玄成院庭園」があり、見学することができる。(見学料50円)
■写真は社務所と枯山水庭園
〇勝山の地名由来
一向一揆宗は恐竜博物館近くの「村岡山」を「勝ち山」と呼びそれが「勝山」の由来とか?
■写真は日本の道百選菩提林・石畳
□白山平泉寺ホームページ
撮影日:2018.7.29
(つづく)