今日は、長者ヶ原廃寺跡周辺の婦人会で衣川についてのお話しをして来ました。
その中で、茨城県の鹿島神宮に触れることがありました。
岩手県のに人にとって、茨城県は必ずしも親しみがあるわけではありません。
こういう時はなるべく誰でも知っていそうなことを例に挙げて思い出してもらいます。
今はちょうどサッカーのワールドカップが開催されているので、鹿島神宮はJリーグの鹿島アントラーズのホームタウンですと行ってみました。
案の定、60歳以上の女性は鹿島アントラーズといわれてもピンときません。
この反応は思った通りです。しかし、どんなチームなのか分かってもらう切り札があります。
それは・・・・、「小笠原満男のチームですよ」の一言です。
とたんに皆さん、首を何回も縦に振ってくれました。
鹿島アントラーズにはピンと来なくても、小笠原満男のチームと言われれば「あ~、あのチームね」と分かってもらえますす。
さすが、岩手の星です。
そんな小笠原選手を今回のワールドカップのピッチで見られないのは、ちょっと残念な気がしています。
その中で、茨城県の鹿島神宮に触れることがありました。
岩手県のに人にとって、茨城県は必ずしも親しみがあるわけではありません。
こういう時はなるべく誰でも知っていそうなことを例に挙げて思い出してもらいます。
今はちょうどサッカーのワールドカップが開催されているので、鹿島神宮はJリーグの鹿島アントラーズのホームタウンですと行ってみました。
案の定、60歳以上の女性は鹿島アントラーズといわれてもピンときません。
この反応は思った通りです。しかし、どんなチームなのか分かってもらう切り札があります。
それは・・・・、「小笠原満男のチームですよ」の一言です。
とたんに皆さん、首を何回も縦に振ってくれました。
鹿島アントラーズにはピンと来なくても、小笠原満男のチームと言われれば「あ~、あのチームね」と分かってもらえますす。
さすが、岩手の星です。
そんな小笠原選手を今回のワールドカップのピッチで見られないのは、ちょっと残念な気がしています。