岩手競馬のトップジョッキー、菅原勲騎手が調教師試験に合格しました。
ということで、ジョッキーは引退。
まだまだやれると思いますが、調教師はまた別でしょうから、転身するなら早いほうがよいのかもしれませんね。
菅原騎手の思いでは、ふたつ。
ひとつは、アグネスデジタルが勝った2002年のフェブラリーS。
そのころはまだ関東に住んでいたのですが、パドックで菅原勲騎手がトーホウエンペラーに騎乗すると、岩手のファンの「イサオ~」というかけ声がそこかしこからあがっていたのを思い出します。
もうひとつは、岩手競馬で最初に1口を持ったシルキーフェザントのデビュー戦に乗ってもらったこと。
馬券では人気になるので、避けて買っていたということもあり、あまり記憶に残ってませんが(笑)、この10年でkaneurikichiji が見たジョッキーの中でトップファイブに入ります。
それだけにやはり引退は寂しいです。
が、調教師として、やはり成功してもらいたいので、早い決断は歓迎です。
先日亡くなり、自身が主戦を務めたトウケイニセイのような馬を育てたいとのこと。
まずは、トウケイニセイを管理した小西重征師を目指して4月からがんばってほしいです。
イサオ~!
昨年の岩手ダービー。ベストマイヒーローで見事勝利。もう「胴青・袖青/白一文字」の勝負服は見られないのですね・・・。
ということで、ジョッキーは引退。
まだまだやれると思いますが、調教師はまた別でしょうから、転身するなら早いほうがよいのかもしれませんね。
菅原騎手の思いでは、ふたつ。
ひとつは、アグネスデジタルが勝った2002年のフェブラリーS。
そのころはまだ関東に住んでいたのですが、パドックで菅原勲騎手がトーホウエンペラーに騎乗すると、岩手のファンの「イサオ~」というかけ声がそこかしこからあがっていたのを思い出します。
もうひとつは、岩手競馬で最初に1口を持ったシルキーフェザントのデビュー戦に乗ってもらったこと。
馬券では人気になるので、避けて買っていたということもあり、あまり記憶に残ってませんが(笑)、この10年でkaneurikichiji が見たジョッキーの中でトップファイブに入ります。
それだけにやはり引退は寂しいです。
が、調教師として、やはり成功してもらいたいので、早い決断は歓迎です。
先日亡くなり、自身が主戦を務めたトウケイニセイのような馬を育てたいとのこと。
まずは、トウケイニセイを管理した小西重征師を目指して4月からがんばってほしいです。
イサオ~!
昨年の岩手ダービー。ベストマイヒーローで見事勝利。もう「胴青・袖青/白一文字」の勝負服は見られないのですね・・・。