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ハスクバーナの山林車

ボクの愛車を紹介しよう!
世界の名車図鑑にも載っていない貴重な写真だ!

ドライバーズシートに少々の破れと、座面のヨレ・ヘタリはあるが、
内装全般、年式の割には上物と言えるだろう。

エアコンは、モチロン無い。
この手の車には余計な装備は必要無いのだ。

リアサスペンションは、恐らくダンパーが抜け気味なんだろう。揺れのおさまり難さが少々気になるものの、まぁ気にするレベルではないだろう。リーフスプリングもまだまだ何とかがんばれそうだ。
フロントダンパーは完全に逝ってしまっているようだが、この手の車はそんなことは気にしなくていいから気が楽だ。

自称 : ハスクバーナの『山林車』
       左ハンドル?仕様
年式 : 多分1988年モデル
型式 : 不明
排気 : 550ccシングルカム
駆動 : 4速・パートタイム四駆
車検 : 2007年4月
走行 : 29500km(6月現在)

標準のノーマルタイヤでは、60キロも出す気になれないくらい不安定走行の極みだったが、6P145ラジアルタイヤ換装後、なんとか60キロ走行までは安心できるレベルとなる。

しかし68キロあたりからエンジンはケタタマシイ音になり、AMラジオのボリュームはまったく意味がなくなるのだ。
まさに分解寸前のような壊れそうなイカレタ音になる。だから最高速は恐くてまだ試していない、多分85キロくらいじゃないかな!

こんなオンボロの薪焚亭主人の山林車だが、野に山に畑の中にと現役バリバリ大活躍中なのだ!

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