薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
今度はファイヤースクリーンで火遊びです
ようやくです。 昨日で梅雨が明けたみたいです。 長~い梅雨でした。
長いといえば、1ヵ月半も付き合ってきたギックリ腰ですが、今回は 腰だけでなく背中も やってしまったことが長引いてる原因ではあるんですが、それと、前に書いた鎮痛剤の飲みすぎによる錯覚ですね。 で、今回更にまた分かったこと、て言うか、たぶんそうなんだろうなと思うこと、発見が一つありました。
今日もヨロシクです!
それは食事です。 明らかにタンパク質が足りなかったように思う。 ましてや去年の秋から1日2食だし、たまに昼食を摂ってもパンとかラーメンとか炭水化物がメインです。 壊れた筋肉の回復にはタンパク質が必要なんですよね。
2日に1度は刺身でタンパク質を補給してはいるものの大した量じゃないだろうし、それに、アルコールを分解して疲弊した肝臓を元気にするのにタンパク質が使われるみたいで、酒飲みはさらにタンパク質を多く必要としているはずなんです。
薪ストーブで言えば、いくら良い薪をくべて焚いても、空気を絞ったままで足らなくて完全燃焼できないみたいな、バランスが悪かったんでしょう。
肉類はもともとあまり食べないし、植物性タンパク質の豆冨や納豆だって食べても少量だし、身体に不具合が無い時ならその程度でも良いのだろうけど、壊れた筋肉の再生に必要なタンパク質の量としては絶対的に足らんかったはずです。
何となくそんなことを感じて、数日前からタンパク質を意識して摂るようにしてます。 朝と晩はこれまで通りの食事内容なんですが、加えて昼も食べるようにしてる。 それも食べるのは肉だけです。 他は水以外は何も口に入れない。
豚のフィレのブロックと鶏のササミを買っておいて、薄くスライスしたり細かく一口サイズに切ったりして塩コショー、あとは軽く焼くだけなんですがね。
これが効いてるのか、痛みと言うか違和感と言うか、腰と背中の張りがだいぶ無くなってきたようです。 病は気からってことなのかも知れませんが(笑)
でも、漠然とではあるけれども、やっぱし壊れた筋肉にはタンパク質はより多く必要なのは確かそうで、今回の肉ランチはあながち間違っていないと思ったのでした。 なので、完全に治るまでしばらくの間は肉ランチが続きそうです。
メタルのように強靭で、竹のようにしなやかな身体が欲しいっす(笑)
とうとう薪ストーブに火を入れてしまった!? につづいて、擬似薪での火遊びです。
先日、久々にファイヤースクリーンの注文があって発注したんですが、残念なことに在庫限りだったらしくファイヤースクリーンは廃盤になってしまいました。
これで今後は国内調達が出来なくなったんですが、メーカー自体の廃盤ではないようなので、輸入は可能なのでしょう。 ただねぇ~ そんなに売れる商品じゃないし、それに嵩張るし、今のところ自分は輸入するつもりは無いです。
自分も含めて既に持っている人は、買っといて良かったですね!?(笑)
擬似薪でバイオ燃料を燃やす程度じゃ本物の薪を焚くような熱さに本体はならないので、とは言っても、少しは部屋が暑くなるけど、それでも、夏場でも何とかガマンして火を見ていられる。 て言うか、ただのおバカさんだよね(笑)
正面温度は上がっても、せいぜい50℃までです。
煙突はピークだと100℃超えてました。
まきたきてー発電所 毎日の発電実績
2013年のキュウリ収穫累計 : 156本/ナス収穫累計 : 216本
トマト大玉収穫累計 : 21個/中玉収穫累計 : 47個/小玉収穫累計 : 62個
水耕栽培大玉トマト収穫累計 : 17個
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