薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
大量の玉木は気が重く、やせ我慢せずに素直に行けば良かった
玉木がこれだけあると、しばらくは薪割りを楽しめる?
いやいや、正直言うと気が重い(笑)
特にぶっとい玉のことを考えるとサイテーの気分で、薪割機にセットするのが大変だ。
縦型でも相当な腕力、それと腹筋と背筋も悲鳴を上げそうだ。
薪割りは細すぎてもツマンナイが、30cmくらいが一番いいね。
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いつ行ったのか思い出せない程なので、かなり久し振りなことは確かなんだが、
昨日は、そんな記憶にない歯医者へ行ってきた。
もともと知覚過敏の傾向はあったんだが、一週間くらい前から特に酷くなって、
一番奥の歯1本だけなんだが、冷たい物も熱い物も沁みて沁みてどうしようもなかったのだ。
それは突き刺すようにキ~ンと沁みるだけでなく、
次に鈍痛に変わり、ジ~ンと長く痛みが続くのだからたまったもんじゃない。
朝の珈琲に始まり、朝食の味噌汁でも沁みて、食後のお茶でまた沁みる。
昼は食べないからいいが、喉が渇いて水を飲むのも嫌で、極めつけは口呼吸でも沁みるのだ。
悲しすぎたのは、一番の楽しみである晩酌でも、またまた辛い思いをしなきゃならんことで、
大好きな冷酒も沁みるし、当然ながらチェイサーの炭酸水もアウトだ。
老化現象のひとつだと諦めて、慣れようと努力? せねばと、
ずっと我慢して頑張って、耐えてはみたものの一向に良くならず、もう無理、限界だった。
やせ我慢は止めて、最初から素直に歯医者へ行くべきだった(笑)
診てもらうと、かなり擦り減っているようで、歯磨きに力を入れ過ぎだと言われた。
歯も傾いてしまっているらしい。
確かに、言われてみれば、特に奥歯はゴシゴシやってたように思う。
こんなことなら、歯磨きなんてしなきゃ良かった(笑)
とにかく痛みが酷いので何とかしてくれとお願いして、結論は神経を抜くことになった。
途中でレントゲンを撮ったりもしたが、小1時間ばかし俎板の鯉だった。
よみがえる記憶・・・ 麻酔を打っているので痛みはないが、
歯を削る音と言うのは、なんともイヤな音だ。
神経を抜くのに歯を削ってしまったので、神経の穴を埋めて銀の被せ物をすると言う。
なので、4~5回ほど通院しなきゃならないようだ。
参ったね(苦笑)
昨日と一昨日で、ここにある玉木は全て片付いた。
割った薪はビニールハウスの中に運んで、
まずは床に広げて、ある程度乾燥させてから積み上げるのだ。
オイラが使ってるのは↑この歯磨き粉で、研磨剤が入ってない。
それなのに削れてたんだから、歯ブラシに相当の力を入れてたに違いない。
歯は優しく磨こう(笑)
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