薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
熱中症? / 放っておいたら何年待たされた? / 予算オーバー?
梅雨の晴れ間は、いきなり暑い。
きのうは久し振りの晴れで、庭木も畑の作物たちも、
みんな笑顔に変わったのは良いとして、うだるような暑さで何もしたくなかった。
それでも、この機会を逃す訳にはいかないと、
2時から4時半まで薪場で作業してたら、痛くは無いんだが頭が重たくなってきた。
多分そうね、軽い熱中症だったのだろう。
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上から下まで汗まみれ、2日続けてパンツまでびっしょりだった。
作業は切り上げて、家に戻って頭から冷たいシャワーを浴びて、
キンキンに冷えた一番搾りをガブガブ飲んだ。
350mlはあっという間に胃袋へ消えた。
こんな飲み方をするならビールは勿体ない、100円の麦とホップで十分なんだが、
一番搾りしか冷やしてなかったのよね。
貧乏性だなぁ~ (笑)
先週、ようやく市役所が図面をもってやって来た。
みなし道路のセットバックで土地を提供してから待つこと3年、ようやく今月末から着工だ。
催促してこれだから、放っておいたら何年待たされたことか・・・
この工事が終わらないことには、吾が家の外構工事を始められないからね。
15cm~40cm、平均巾で30cmくらいが道路になるんだが、
これまでの開渠側溝から蓋つきのU型側溝になるので、見栄えも衛生的にもありがたい。
8月の末には工事が完了する予定なので、9月からは外構工事が出来るんだが、
問題は、その予算の捻出ということになる(笑)
当初の計画では、塀を兼ねた薪棚にしようと考えていたんだが、
30立方m入る薪棚があるので、これ以上は必要ないだろうと板塀だけに変更した。
縦張りと横張り、どんな板塀にしようかとあれこれ思案したんだが、
目隠しになるだけでなく、ある程度は風通しが良いと言うことで大和塀に決めた。
住居の建物はどちらかと言えば洋風なので、
初めは大和塀はいかがなものかと思ったりもしたんだが、想像してみると悪くない。
なので、和洋折衷と言うことで(笑)
母屋の出入り口には杉板を縦張りしているし、薪棚も同じ縦張りなので、
そんなに違和感はないと思うのだ。
デザインは自分でやっていて、今のところトップの画像になる予定だが、
予算の都合で簡素なものになるかも知れない。
笠木も含めて3寸角の木枠を組んで、その間に大和張りで板を打ち付ける。
雨仕舞を考えて、笠木にはガルバを板金で被せることにした。
土台はコンクリート擁壁にアンカーボルトを仕込んで固定する。
アオハダとジューンベリー、それからコハウチワカエデ、
好きな樹木をどこに植えるかと、板塀とコンクリートたたきのレイアウトを考えてみた。
なんだか、予算オーバーしそうだなぁ~ (苦笑)
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