こんにちは。今、私がいる部屋は、エアコンを使っていますが
気象台のデータだと30℃を超えています。今日の暑さは凄かった
最高36.2℃だそうです
先日の大雨の被災地も35℃を超えたようですから、避難されている人や
片付けされている方達、ボランティアの人達の熱中症が心配です
今夜にも、梅雨前線の南下で雨が降る予報です
おまけに、鹿児島で震度5の地震です
自然の力は大きいです。どうか、もう何も災害が起きませんように
最近のアクセス解析を見ると、検索ワードに明暗があります
「明るい」検索ワード・・・「ふたの開け方」「バッグ」「家事」「キャンプ」
「洗濯物を干す」などなど
「暗い」検索ワード・・・・「夢も希望も無い」「人生終わった」「shinitai」
「明るい」方の言葉は、“何かをしようとしている様子”が感じられます。
「暗い」方の言葉は、気持ちが沈んでいる、正にトンネル真っ只中状態
片麻痺発症の人は、確実に新しい人が出る。本人も家族もパニックです。
普通だったら、「暗い」思考になりますよね。
でも「明るい」思考の人もいる。この差って何でしょう?
私が思うに、最初に対応してもらった病院にあるように思うのです。
突然の発症がほとんどですから、救急車で何処の病院に運ばれるか
わかりません。
癌については、法律も出来たくらいですから、社会の関心も高い。
だけど、片麻痺については、情報少ないですよね?
「糖尿病・心筋梗塞・脳卒中にはならないように!」とテレビでも
いろいろやってるけれど、後遺症の片麻痺についてはスルー気味。
「片麻痺になってしまったら、こうしたらいいですよ」っていう前向きな
情報は少ないと思いませんか?
「片麻痺になっても、なんとかなります」という情報を
ここではこれからも発し続けます(私が元気なうちは・・・)
暑さには、充分お気をつけ下さいませ
donglyさん、連絡お待ちしています。
新規?片麻痺の皆様、過去記事、お読みください