整形外科へ行ってきました。
《胃の不快症状》を院長に告げ、飲んでいた薬はストップになりました。
もっと早く言わないといけなかったな、と反省しています😓
PTさんにもその事を告げ、骨密度の数値が上がっていなかった事も伝えると「まず数値が上がる事が少ないです」とサラリ。
「何もしなければ下がるだけなので、変わっていないと言う事は、とても良い事ですよ」と言われ、なるほど〜!と思いました。
しかし、今まで飲んでいた薬が制約が多かった事(朝起きて直ぐ飲む。飲んだら姿勢を傾けない。飲んでから30分は飲食不可)を考えれば、少し気が楽になりました。
引き続き骨粗鬆症の治療はしなくてはなりませんから、食事もしっかり考えて摂り、運動もしながら、骨を強くしたいです。
骨を強くするにはカルシウムだけ摂れば良い訳では無く、カルシウムの吸収を助け、骨への吸着を助ける物も摂らないとダメなんですね。
いろいろ勉強しました。実践が難しいので、負担無くやらないと続きません。
基本的に今の食生活は変えず、ちょい足しでやっています。
納豆に“削り節粉”を掛け、ヨーグルトにきな粉を掛ける、みたいな感じ。
あとは、小松菜が安ければ買い、お浸しにする、とかかな?
そうそう、「麻痺側の冷えの事をリハビリ病院では言われなかった」とPTさんに言いましたが「そうかもしれないですね」としか返って来なかったんですよ😆
また今度聞いてみます(しつこいな😅)
雨こそ降らなかったけど、気持ち良く晴れなかった。でも、洗濯はした。
明日は気温が低め。着る物考えてデイサービスに行かないとね。
さて、侍ジャパンを観るとしますか😆
皆様、天気予報をチェックされて、ご安全に‼️
数値が上がっていなかった事も伝えると「まず数値が上がる事が少ないです」とサラリ。
「何もしなければ下がるだけなので、変わっていないと言う事は、とても良い事ですよ」と言われ、なるほど〜!と思いました。
なるほどと言うか、底深い症状なんですね。
薬の合う合わないでは、わたしも苦労しました。
すぐに止めてくれる医者でなかったので、尚更です。
しかもかれんさんの場合は、
今まで飲んでいた薬が制約が多かった事(朝起きて直ぐ飲む。飲んだら姿勢を傾けない。飲んでから30分は飲食不可)を考えれば、少し気が楽になりました。
ほどの制約があった。
それほどしても飲まなければならなかった薬ですか。
そういう薬もあるんですね。
気温差にはお互い注意ですね。
それではまた。
デイサービスに出かける前にお返事しようとしましたが、来客ありで、出来ませんでした🙇♀️
骨粗鬆症の治療薬は多数あるようですが、問題は吸収の悪さみたいです。
私が医師から勧められた注射💉では無く、服薬を選んだので、初めにもっと聞いておくべきでした。
そして骨密度を早く調べておかなかった事が悔やまれます。
同級生で2時間の点滴治療をしてる人もいます。
骨粗鬆症は、《ならないように》が可能な病気だと思います。
でもなってしまうと“やっかい”な病気なのだと痛感しました。
圧迫骨折は痛まない事もあるとの事で、「骨折連鎖」が心配されるのです。
私が飲んだ薬は、吸収効果を上げる為の「守るべき事」があった訳です。
骨といえば【オステオカルシン】です。これから医師にも聞いて行くつもりです。
今回は胃の不調でしたが、以前にも酷い副作用で入院した事もあります。
新しい薬も、『骨を強くしたい!』とサプリメント等の摂取は避けるよう、注意書きがありました。新たな病気が引き起こされるからです。
薬を飲む際の意識を高めないとダメだ、という事ですね😆
自治体のやってる簡易検査を受けて(踵で測るやつ)、整形外科へ、もありかと思います。
食べ物から身体は作られているので、ポイントを押さえて骨密度をこれ以上下げないようにしなくてはならない私です。
ご存知だと思いますが、日光を浴びる事でも体内でビタミンDは作られるので、外に出る事も大事だと思っております。
ちなみに、副作用については、詳しく公開されていますし、体調に異変が出れば、早く相談しないとダメだと反省してます。
長文、お許し下さいませ🙇♀️
免疫学で世界的に有名な多田富雄さんは、「生命の意味論」で、男性は女性に比べ、遺伝的に骨粗鬆症にはなりにくいと書いています。
厄介な病気なんですね。
お互いに、健康に長生き頑張りましょう。
男性が女性より少ないのは60代までのようです。
女性は閉経があるので、ホルモンの変動が大きいからですが、男性は高齢になっての罹患で重篤な事になり易いそうですが、ブログを読む限り、天星さんは大丈夫そうですね👌
骨芽細胞と破骨細胞のバランスが崩れると起こる病気です。
オステオカルシンの事をお調べ下されば、対処法もおわかり頂けると思います。